『「宇宙戦艦ヤマト」と言う時代 西暦2202年の選択』の劇場上映に合わせて、京都府赤十字血液センターがコラボキャンペーンを開催しました。
劇場上映日である2021年1月15日から記念品がなくなる2月末予定までの間、京都府内の献血会場にて献血への協力をお願いするの事でした。
場所は、献血ルーム四条、献血ルーム京都駅前、献血ルーム伏見大手筋、京都府内の献血バスです。
献血に協力いただいた方に「オリジナルクリアファイル」がプレゼントされます。
京都府赤十字血液センター公式Twitterアカウントをフォロー＆コラボ告知をリツイートした画面を受付にて提示すれば、オリジナルポスターがプレゼントされます。
はたして協力者は現れるのか。
皆さま、ドラキュラに吸われてくださいね。
→公式サイト「宇宙戦艦ヤマト2202新たなる旅立ち」
→「2199＆2202」ポータルサイト
→京都府赤十字血液センター
私は無理無理。
例えオリジナルクリアファイルが森雪でも無理。
なぜかって血を見たらコロンと倒れちゃうんだ。
倒れないように意識しても勝手に目の前が真っ暗になっちゃう体質になっているんだから。
今まで手術をうんと2回したな。
それにうち1回は麻酔なして切られたよ！
ぴしっ！とメスで切られるとあいたー！と叫んだわ。
周りの看護師（当時は看護婦さん）たちに抑えられたわ。（まるでエイリアンがお腹から生まれたあの青年みたいに。）
会社でも献血の機会があったけど眠りそうになったり、腕から血がとれないと何度も注射を刺されたり・・・。
これを考えると俺の血を抜いたらダメってことだね！
怪我をして血を流しているとなぜか歩き続けられるんだが。
それとは別として、政府が外出自粛要請するのは勘弁してほしいな。
せっかく高いJRの切符を買ったのだから、映画館位は上映してほしい。
映画館がソーシャルディスタンスをしっかりしてもらえばいいと思う。
宮川彬良さん、自宅で落ち着いていますね。
オフィシャルサイトにて「ご心配お掛けしております」と記事をアップしてくれました。
早く良くなってください。
→宮川彬良オフィシャルtwitter
そそれではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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