とうとうやって来ました。
ヤマトクルーファンクラブ新会員制度の詳細が明らかになりました。

年会費もうんと安くなり学生さんも入会出来るようになった事は嬉しいですね。
キャラクター会員、メカニック会員、両方の会員になれるダブル会員と3種類ある。
入会金は税込で\2,200円、年会費は各会員で税込\5,500円、ダブル会員ですと税込\10,000円とお得になっています。
予想通り\5,000円台になりましたが、会費が今までより安くなった点には好意が持てます。
(西崎社長、ありがとうございます。学生の入会しやすさに応じてくれた事には感謝いたします!)
本当は会員3種類ではなくて1種類だけにしてほしかったわ。

会報誌、年に2回とはちょっと少ないな。
3回の方がいいのに・・・。
2回にする代わりに、メールによるヤマト新聞を配信してもらえたらうれしいかな。

西暦2021年9月1日(水)より募集開始されます。

詳しくはこちらで確認できます。
ヤマトクルーファンクラブ新会員制度のご案内/ヤマトクルー
ヤマトクルーヤマト公式ファンクラブ/twitter

毎回会報誌の1ページ目には西崎社長から、制作状況を含めたインタビュー記事を載せて頂きたいです。
(ニシザキを継いだ男の話とは別で。)
ファンが知りたいのはそこなんですよね。
どんな作品がどこまで行っているのか、企画していた作品はどうなったのかなどマスコミも知りたがるポイントなんですよ。
亡き西崎義展プロデューサーはファンの立場になってページ振り分けしていました。

先程までのプレミアム会員コースは本当に高過ぎましたね。
ゴールドコースでも年に¥3万超えってきつかったわ。
やっと無駄が減って助かる~(*^^*)


戦艦を建造するのに反対していた名将 山本五十六はどのように考えていただろうか。
時代は航空機に変わるようになって行く中で予想していた通り、戦艦大和は航空機群による爆弾・魚雷攻撃により沈没してしまった。
戦艦を日本の象徴と捉えたのか、戦艦を建造するのに廃止とか言うなと言った面もあり、大和、武蔵が完成した時は日本も安心だねと喜んでいたとか。
組織面もあるが作戦計画面ももっと練っていたらよかったかな。
沢山空母を建造しパイロットによる命中率を高める訓練もし、機銃砲台座数を大和にある数の3倍以上も大和や武蔵にもっと積んで砲撃、弾幕を作っていたらどうなっていただろうか。
シミュレーションによる結果が分かるといいけど。
戦艦大和に対して、山本五十六が下した「意外な評価」…「名将」が見せた二面性/現代ビジネス

日本の敗戦へとつながったミッドウェー海戦での問題点もあった。
陸空海の連携、もっと先を読み取った戦略などを考えて行動出来なかったり問題点の解決もされなかった事で撤退を余儀なくされてしまう。
どこかでぼろが出ると逆転されてしまう事はどんなスポーツ試合でも同じことが言える。
「日本の敗戦」へとつながった、ミッドウェー海戦「3つの問題点」/現代ビジネス



それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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