ほぼ1か月ぶりに、アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」、延長シリーズであるヒュウガ第182号~第185号(第12号~第15号)が今日(2022.9.22)に着弾しました。
(アシェット・コレクションズ・ジャパンから直通である定期購買ルートで購入)
早速作業を始めましょう。
第182号~第185号分の冊子です。
波動砲口外装をはめ合わせる時に使用するネジが合わないとか問題がありましたね。
それの代用パーツが第187号あたりに封入するそうです。
発送にかかる前に抜き取りした号を組み立てれば気づいて販売日翌日から すぐ発送出来ればよかったと思うけどね。
購入者から指摘があってから対応するって遅いと思う。
第182号の冊子です。
設定資料は載っておりませんでした。
小さなパーツがいっぱい。
あ~あ、レンコンパーツが・・・・。
ランナーからノズル6個を切り取って接着する部分に接着剤を付けてパネルにはめ込んであげます。
LEDカバーの突起部分に接着剤を付けてパネルにはめ込んであげます。(ノズルとは反対側)
パネルの接着する突起部分に接着剤を付けて第181号で組み立てた前部補助エンジンにはめ込んであげます。
オレンジ色の3個の半球型パーツの突起部分に接着剤をLED基板にはめ込んであげます。
LED基板側の穴に接着剤を付けてはめ込んでも構いません。
コネクターから2cmのところにオレンジ色のEGシールを貼ってあげます。
固定部品にLED基板をはめ合わせてネジで締めて固定してあげます。
前部補助エンジンに固定部品をはめ込んでネジ2本で締めて固定してあげます。
第180号で組み立てた艦首部分に第178号で組み立てたスタビライザーをはめ込んでスライドさせてあげます。
艦首部分の下から前部補助エンジンから出ている光ファイバーやケーブルなどを通してから、ネジ6本で締めて固定してあげます。
ネジは2種類あり、4本と2本と異なります。
LEDカバー赤2個と緑1個の突起部分に接着剤をLED基板にはめ込んであげます。
LED基板側の穴に接着剤を付けてはめ込んでも構いません。
基板ケースAと蓋となるBの間にLED基板を入れてはめ合わせてネジ2本で締めて固定してあげます。
船体にLED基板ケースをはめ合わせてネジ2本で締めて固定してあげます。
第177号で組み立てた波動砲口のLED基板が付いたケースの横にネジを止める為の円柱部分を右側にして船体の中に入れてから、その円柱部分を90度反時計回転させて波動砲口まではまるように押し込んではめ込んであげます。
上側に穴があるのでネジ1本で締めて固定してあげます。
AM1シールが貼られたケーブルを基板ケースの「AM1」と書かれたコネクターに挿し込んであげます。
EGシールが貼られたケーブルを基板ケースの「EG」と書かれたコネクターに挿し込んであげます。
赤色のNLシールが貼られた光ファイバー2本と予備の光ファイバー(太い方)をそれぞれレンコンパーツの穴2か所に挿し込んで、キャップで被せてからはみ出ている光ファイバー部分をカットしてあげます。
LED基板ケースの「NL-R」と書かれたコネクターに挿し込んであげます。
緑色のNLシールが貼られた光ファイバー2本と予備の光ファイバー(太い方)をそれぞれレンコンパーツの穴2か所に挿し込んで、キャップで被せてからはみ出ている光ファイバー部分をカットしてあげます。
LED基板ケースの「NL-G」と書かれたコネクターに挿し込んであげます。
赤色のACLシールが貼られた光ファイバー3本と予備の光ファイバー(細い方)を、それぞれ2本ずつ レンコンパーツの穴2か所に挿し込んで、キャップで被せてからはみ出ている光ファイバー部分をカットしてあげます。
LED基板ケースの「ACL」と書かれたコネクターに挿し込んであげます。
白色のSLシールが貼られた光ファイバー6本をそれぞれ2本ずつ レンコンパーツの穴3か所に挿し込んで、キャップで被せてからはみ出ている光ファイバー部分をカットしてあげます。
LED基板ケースの「SL」と書かれたコネクターに挿し込んであげます。
発射管AとBと接着する部分に接着剤を付けてはめ合わせてあげます。
これで第182号の作業は完了です。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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