アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から販売され続けている「宇宙戦艦ヤマト2202をつくる」の再々延長の商品名が決まった。
「宇宙戦艦ヤマト ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」
「宇宙戦艦ヤマト2202」が2019年1月末から販売スタートし、「アンドロメダ」、2023年12月で直販組、2024年1月中旬で書店購入組の「ヒュウガ」が完成する。
「宇宙戦艦ヤマト2202」で買えなかった分が3月いっぱいまで5号分(第245号から第250号まで)が販売され続ける。
もう5年も経つんだな。
本当になげえかったなあ。(長かったなあ)
今度はパトロール艦ですか。
なんでバンダイから1/1000スケールモデルを出さなかったんだろう。
考えて見るとバンダイでの販売経歴ではこのような地球防衛軍のメカはあまり売れなかったかもしれない。
少額の利益だけでは著作権・総監修の西崎の会社にお金があまり入ってこないことを考えると、少数でも沢山利益が得られるアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社の商品を選んだのかもしれない。
まだまだ置き場所をとるんだな。
ヒュウガ用のケースは買いませんでした。
パトロール艦でも何か出るかと考えていましたし、リメイク作品が制作され続ける限り、販売継続されるんじゃないかと考えている。
キリシマ艦だったりゆきかぜだったり、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の白色彗星帝国の都市帝国(超巨大戦艦込、これが出たら最高だな。スチームも出るし回転しながら回転ミサイル発射出来るギミック、ぶら下がるガトランティス兵の再現だったり、LEDライトの街並みだったり(クリスマスにはピッタリ)、下の艦載機出入り口ハッチが開閉したり、直径55センチくらいか。)だったり。
とにかく頑張って制作し続けていきます。
制作している時が一番楽しいからね。
→アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社 書店様へ
スタートは4月からの予定みたいです。
どんな形になるかは設定資料(仮)が公式にてアップされていました。→こちらへ
アンドロメダより号数を少なくしてほしいです。
そうすれば2個買い出来る人も増えると思う。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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