アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から2024年7月31日(水曜)に発売される「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」(宇宙戦艦ヤマト2202をつくる) 第268号(パトロール艦 第18号)です。

今回は「補助エンジンの組み立て(2)」の作業をします。

冊子第269号です。
土門竜介君の名台詞&名シーンのみ載っておりました。

亜鉛ダイキャスト製パーツが入っておりました。

前部パネルB(黒いパーツ)にランナーから切り取ったフィン5個を、説明書に従って接着してはめ込んで行きます。

前部パネルAをかぶせるようにはめ込んで接着してあげます。
フィンの一部もはまっているかを確認しましょう。

第268号の完成品のノズル部分とは反対の方にてはめ合わせて、ネジで締めて固定してあげます。

艦底パネルの四角穴に光ファイバー2本とケーブルを通してから、艦底パネルと先の完成品とはめ合わせて、ネジ4本で締めて固定してあげます。
関係ないですが、光漏れが気になったので、光ファイバーに収縮チューブを通しました。

これで第269号の作業は完了です。


ワンダーフェスティバル2024夏でも、アシェットのブースがあり、パトロール艦が展示されていたそうです。
聞いた話によれば、パトロール艦の次はあるのかとスタッフの顔を伺えば、ありそうな雰囲気でした。
これから「ヤマトよ永遠に REBEL3199」はあと2年位まで続くし、1/1000スケールモデルでもバンダイさんがまだ出していなければ、おそらくデウスーラ3世が出てきそうな気がする。
あるいは、コスモタイガーⅡが出るのかな。

グレートマジンガーの次はグレンダイザーかもね。
それにアルカディア号の次はエメラルダス号か999号か・・・。



それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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