最近出来上がった、2個のプラモデル、「宇宙戦艦ヤマト1/700」である。

パッケージ箱の絵が宇宙戦艦ヤマト2199バージョンではなく、過去に発売された「FINAL YAMATO」バージョンのプラモデルである。

写真をよく見て欲しい。


同じプラモデルでありますが、艦橋の窓の色、船底の色が異なる。
一般の戦艦大和の船底のレッドカラーでは地味っぽくしっくりこないから、アニメっぽく明るいレッドカラーにしました。

塗料メーカーはタミヤカラーです。

アンドロメダと比べたら、アンドロメダのエンジン排気口の大きさがヤマトの3倍近くあり半端なかった。
スケールミスかなと思った。
こっちのヤマトのエンジン排気口の大きさは自然的。
しかし1/350ヤマトのは大きすぎるんでしょうね。

架台は元々ヤマトの裏面に挿しこんで置く形でしたが、気に入らないので裏面の穴をパテで埋めて架台側には余ったプラ棒を曲げてヤマトを上から置けるようにしました。

そうすれば、左右両側から見ても同じで済みますね。

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