前に開催された全日本模型ホビーショーーにて披露されたプラモデルの1つである商品。
「1/1000 次元潜航艦セット」が予約受注開始されました。
価格は10%税込みで\4,620円ですね。
発売日は2020年2月予定となっています。
4隻セットとなっていますが特典が付くかなと思ったら付きませんでした。残念ですね。
「宇宙戦艦ヤマト2199 1/1000 大ガミラス帝国航宙艦隊 ガミラス艦セット3」ではメルとリア級1個とUX-01が1個、メカコレクションではツヴァルケ2個で8%税込みで\4,104円でした。
これと比べて高いか安いかは各自の感じ方によると思います。
どっちがいいかと思えば私なら宇宙戦艦ヤマト2199の商品の方を買いますよ。
3種類違ったものを作る楽しみがあるから。
4隻セットは「宇宙戦艦ヤマト2199」のとは結局色違いだけの商品でした。
色違いにするなら少し一部のパーツを違うものにしてほしかったかな。
ヤマト2202副監督(小林誠)が大破したアンドロメダをアポロノームが支えたシーンのことについてコメントされていました。
元はサイボーグ009ヨミ編のラストから気持ちを頂いたの事。
台詞は福井晴敏が考えたのか。
そのようなコメントをするならあれこれも設定資料とか豪華本に記載してくれればいいのに。
これは誰がどうやって考えたか、どのような段取りだったとか書けばいいけどね。
現場はどのような環境だったのか多くのスタッフたちからのコメントも欲しかった。
え?大番頭がやめてしまったのかって。
大番頭ってあの西崎彰司さんですよね?(アシェットヤマト販売を認めたとかとなれば彼しかいないと思う。)
もうヤマト2202プラモデルのラインナップをやめたことかな。
それは議論に分かれてしまうメカデザインを出したスタッフが責任を持つんじゃなかったの?
売れるメカをどんどん出して社長へ多くの利益を捧げるのが会社員の役目でしょ。
むらかわみちおさんがインスタグラムにてアップした画は桐生美影さん。
でもむらかわさんがインフルエンザに初めてかかったそうだ。
体をお大事に。
それではこれにて。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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