人気があったままTV完結を迎えた「宇宙戦艦ヤマト2199」。
最近になってから宇宙戦艦ヤマトのプラモデルが欲しくなってきた。
この商品が出る事は知ってるけど迷ってしまう事もあった。
今年の冬に宇宙戦艦ヤマト2199のプラモデル、模型が2種類出るのである。
超合金魂「宇宙戦艦ヤマト2199」(GX-64) 全長 約425mm。
材質はABS、PVC、ダイキャスト製となっており、約27,300円。
もちろん完成型商品となっておりアニメの3DCGに準拠している。
回転出来る新格納庫再現の他、ギミック面では 電源を入れると艦橋と波動エンジンノズルが点灯したり、波動砲も多色LEDを使用して光ったり、効果音、テーマ曲5曲が流れたり、発光パターンが変わったり、宇宙戦艦ヤマトの多彩なイメージを見る事が出来る。
主砲発射音でもショックカノン、三式融合弾の2種類が収録。
これが2014年1月発売となっており予約受付中。
もう一つがプラモデルである「宇宙戦艦ヤマト2199:1/500」全長約666mm。
こちらは組み立て式になるので時間がある人にはお勧めです。
ディティールにこだわる方や組み立てるのが楽しみな方にはお勧めで約10,290円(税5%込)。
もちろんアニメ3DCGに準拠している。
パーツもカラー分けもされてるのでそのままでも組めるメリットがある。
こちらは今週末の幕張メッセにて公開されます。
今まで作ってきたヤマトプラモデルをアップしておきましょう。
完成でもないのもありますが、モデラーとしては趣味範囲以内です。(下手ですが。^^)
1/1000が1個(サイズが合わず手入れを止めた)、ヤマト1/700が2個、ヤマト1/500が1個、1/700アンドロメダが1個。
カラーの検討用にも使った事があるけど、艦底レッドはレッドパールがカッコ良かった。
他にも1/350の戦艦大和、宇宙戦艦ヤマトもあるけど、過去記事ににUP中。
宇宙戦艦ヤマト2199とまとめてUpする日はいつか。