2015年12月22日に届いたBDを23日に鑑賞しました。
「宮川彬良/宇宙戦艦ヤマト2199 コンサート2015&ヤマト音楽団大式典2012 特装限定版 Blu-ray Disc」
シュリンク(外ビニール袋)の端っこを開けて出そうと思ったら出せない。
よく見たらBD-BOXみたいな出し方ではなかった。
袋から出して開けようと思ったら左開きBOXになっている。
コンサート当時のパンフやスコアなどを縮小せずに実寸大にした理由からだろう。
縮小しなくてよかったのは読みにくくなる心配があったから。
コンサート2015のパンフレットが買えなかった方もいただろう。
その事も配慮してくれたのかもしれない。(感謝です。)
スコアの方はプラスバンドのスコアで4曲(2012の方)、大決戦(2015の方)があった。
スコアだけ欲しいなら売ってるので探すといい。
ハッスルコピーオンラインストアにでも見かけます。
早速大型液晶TV+5.1ch音響機器で楽しまさせて頂きました。
やっぱりオーディオBDを出すなら映像付の方が良かったと思います。
あの時映像付き商品を要望していましたが叶ったと嬉しかった。
CDにオーディオBDに映像付きBDと3つのメディアが揃ってしまったのはいただけないが。
コンサート2012から鑑賞して観る。
映像付きコンサートBDを観るのは「交響曲宇宙戦艦ヤマト」以来ですね。
大阪の音楽団なのでこんなものかなと鑑賞していました。
なんだか慣れてない感じと言うかプラスバンドに近い印象ですが楽しめました。
コンサート2015の方を鑑賞したらやはりこっちがいい。
慣れてるし印象もよく汲み取ってくれてるしっかりした演奏団体の皆さん。
こちらはピアノがないけどうまくカバーされている。
すっかり飲み込まれてしまって客席にいる皆さんと一緒になりました。
行きたくて行けなかったけどそれが買えて楽しめた事は、今年最高のクリスマスプレゼントでしたね。
まことに感無量です。
ありがとうございました。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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