『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』劇場公開まであと2日と迫ってきました。
映画館サイトや窓口にてチケット購入や座席指定可能になってきましたね。
私はムビチケカードを購入していましたので初日1回目の座席指定を済ませました。
映画館内に長くいるのは怖いから1日に2回も鑑賞するのは避けた。(特にロビー内の換気システムがはっきりしないから。)
ん?映画館のサイトを見ると劇場限定版Blu-rayやパンフレットは2点まで、各キャラクターグッズは1点までとなっている。(1会計につき)
行けない方の分まで買うとなると並びなおさないといけないかあ。(ネット通販で買ってもらうか、会社に休みをとらせて一緒に来てもらうか・・・。)
あ~あ、やっちゃったな。
福井晴敏氏がラジオにて「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」の公開時期が10月だって・・。
本当は「宇宙戦艦ヤマト」という時代の本編の前か後に特報として公開日時発表を流してほしかったんだが・・。
寒くならないうちに見てしまおうか。
でも嬉しい!
今年はヤマト作品を連続鑑賞出来るとは思わなかったわ!
あの特報のゴルバのデザインを見ていたら、トリムラインだらけで上には玉ねぎ、両端にカニばさみか蝋燭立て?下側が蓮の花が咲き始めたところに見えそう。
もしトリムラインが増えるとプラモデル制作での塗装かデカール貼りが大変になりそうだからやめて!と言いたいところですが実際はどんなデザインに?
「ヤマトマガジン」にてアップされていた情報ですが著者の高島雄哉様がツイッターにてアップしました。
同誌にて連載されていた小説「アクエリアス・アルゴリズム ── 宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部」を含めたオリジナルヤマト新シリーズが「宇宙戦艦ヤマト黎明篇 ─アクエリアス・アルゴリズム─」としてKADOKAWAより書籍刊行決定されました。
→高島雄哉/twitter
これが完結したら映画化してほしい。
キャラデザイン、メカデザイン担当は歴代オリジナルヤマト(宇宙戦艦ヤマト~宇宙戦艦ヤマト完結編)スタッフらを起用してほしい。
ご存知の「宇宙戦艦ヤマト完結編」の挿入歌「ラブ・シュプリーム」を唄った八神純子さんのコラムが載っておりましたが有料記事なのが残念。
→毎日新聞
そうか、劇場上映開始日には「スターブレイザーズΛ」のコミックがウェブサイトに載るんだな?
土日に読んでおこう。
それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
→ 宇宙戦艦ヤマト (Yahoo!ショッピング)
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