西暦2021年10月8日より劇場公開される「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」のメインビジュアルと劇場本予告編が公式サイトにてアップされました。

メインビジュアルはキャラクターデザイン結城信輝氏が描き下ろしました。
古代進と土門竜介、デウスーラⅢ世、デスラー総統、ガミラス星とイスカンダル星。
シンプルになりましたが「宇宙戦艦ヤマト」らしい雰囲気に。
古代進がキャプテンハーロックと言うか松本零士氏への敬意を表した印象になっているのは嬉しいことですね。
ちょっと好みが沸くわ。
公式サイト「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」NEWS

そして本予告もYoutubeにてアップされました。
暗黒星団帝国と言う名はまだ出ないけど今はデザリアム軍として出てくるんだったかな。
彼らはロボットなのか、サイボーグなのか、目が赤くなるのは通信+分析システムを持った技術なのか。
デーダーがキャラクターページにもアップされていました。
マントが背中から出てくるのは良いですね。
手の指のブレをよく見るとスピード性も書き加えている。

ヤマトは「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」のと同じように海上停泊、そこから発進かもね。
もしかしてデスラー総統じゃなくてバーガーがゴルバへ特攻するのか?
あのまぶしい光はゴルバ出現時?
たった1隻、デウスーラⅢ世でイスカンダルを守ろうとするのか?
新たなメカが出ているが・・・。
ガミラス星かな、都市が崩壊するのはいいけど惑星は破壊しないでほしいですね。
もちろん、イスカンダル星を壊すな、スターシャ・イスカンダルを死なせるな、ユリーシャも!
土門竜介、泣いているのが分かる。
きっと誰かさんを失ったのかな。

ヤマトの主砲は健在、これが観たかったね。
戦闘空母ヒュウガも波動防壁を持つんだ。

イスカンダル星かガミラス星へ向かおうとする敵をデウスーラⅢ世のデスラー砲が攻撃しているところかな。
土門竜介が操縦することになるならなぜ戦闘班の服を着ているの?
「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」で出てきたのは北野だったけど島大介と同じ航海班(グリーン)でしたね。
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章‐TAKE OFF‐』本予告/Youtube

ストーリーがどのようになるか気になりますね。
面白くなれば良いですしヤマトの世界観がはっきり出ればよいです。

グレートプレアデスが公式サイトにてメカニックページにてアップされていました。
これもプラモデルとして販売してほしいわ。



メインビジュアルポスター付き前売券(ムビチケカード)も8月13日より販売されます。
上映劇場、メイジャーWEBサイトにて。
もちろん買いますけど、上映劇場数ももっと増やしてほしいです。
新型コロナウイルスも感染力が強まってきているので。

『「宇宙戦艦ヤマト」と言う時代 西暦2202年の選択』の冒頭約22分が無料公開されていました。
まだ見ていない方、メディアを買っていない方、購入のご検討にどうぞ。
『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』冒頭22分/Youtube


それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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