西暦2202年10月22日(土曜)午後8時から福山駅前シネマモードにて「宇宙戦艦ヤマト2205 前章&後章」特別上映会+スペシャルトークショーが開催されます。
脚本の岡秀樹氏がご出演されます。
入場料は¥3,800円。
→宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会Twitter
全国でもそのようなイベントをやらないのかね。
人気書籍「SFマガジン 2022年10月号」
Amazonは日本全国で注文受付するので人気品であれば売り切れる事がある。
だから地元の書店などで予約した方が無難だと思う。
他の通販ショップなら在庫が残っているところもある。
yahoo!ショッピングなら今のところ在庫はあるね。
「ヤマトよ永遠にREBEL3199」の設定に「銀河鉄道999」の設定を取り入れるのは止めた方がいいね。
デザリアム人が機械の身体を手に入れるとか「銀河鉄道999」の設定のパクリだったら恥ずかしいと思う。
あの999原作の漫画家が見たらどう思うだろう。
地球人が機械の身体を手に入れるとしても肌色を変えるはずがないですし、デザリアム人の肌色の違いにも気付け。
昔の「宇宙戦艦ヤマト」のようにデスラー総統の肌色が事情によって青色になったとかその言い訳は今はもう通用しない。
人類対未来の人類ってタイムパラドックスが崩れるし、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」みたいになってしまうし余計に恥ずかしくなる。
ちゃんとアーケリアス文明を狙っていた異星人としていたなら分かる。
あの「エヴァンゲリオン新劇場版」を制作したスタジオは今までにないシーン・設定を作ろうとしていたから新鮮に映って見えるね。(分かりにくいところもあるけど良いリメイクだった。)
人類同士の戦争を描いていいのかね。
それじゃ地球上の戦争がなくならない理由の一つになってしまう。
YAMATO2520の続編作ってほしいよ。
当時監督だった影山 楙倫さんが参加してくれるなら年齢の事もあるので設定・構成をご存知のはずだからアドバイザーとしてぜひお願いしたい。(今は彼がどうなっているか分からないけど。)
フジミ模型から「1/700 艦NEXTシリーズ No.8 EX-3 日本海軍航空母艦 信濃(軍艦色)」が発売される。
実際には塗られなかった日本海軍の標準「軍艦色」仕様で。
空母 信濃こそ大和型3番艦なのだ。
→フジミ模型
1/1000スケールより1/700スケールがいいね。
倍サイズとして1/350スケールモデルの商品があちこちあるわけで。
バンダイの「宇宙戦艦ヤマト2199」や「宇宙戦艦ヤマト2202」の1/1000スケールは小さすぎた。
パルスレーザーのパーツをなくしやすい。
プラモデル会社は購入者にスケールサイズも含めて組み立てやすい商品を提供するのは大事な事じゃないかな。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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