NASAの系外惑星探査衛星「TESS」による観測で検出され、多くの望遠鏡にて確認されたTOI-1452ｂと言う惑星がモントリオール大学研究チームによると表面が深く広大な海に覆われた可能性が明らかにされました。
海洋惑星のようですが、今まで「宇宙戦艦ヤマト」に出ていたイスカンダル星、「宇宙戦艦ヤマト完結編」に出ていたアクエリアス星、海外のSF映画でも海が広がった惑星などのようなものがイメージ出来ます。
もっと詳しく理解する為に「ジェイムズ・ウェップ」宇宙望遠鏡による観測に期待が寄せられています。
発見が報告されたのはりゅう座の方向約100光年にある赤色矮星「TOI-1452」を公転する系外惑星「TOI-1452 b」ですが、この単語を見ていると「宇宙戦艦ヤマト」関連作品に出てくるような単語が多い。
りゅう座と言えば「YAMATO2520」の目的地だったりゅう座銀河、赤色矮星と言えば「宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」にてイスカンダル星がワープ明けしたところ。
地球では海が広いけど地球全体の質量のうち水が示す割合が1％に対して、発見された系外惑星の方は約30％を水が示していると言う。
あの「宇宙戦艦ヤマト完結編」に出ていたアクエリアス惑星のようですね。
系外惑星「TOI-1452 b」は既知の系外惑星の中で最も有力な海洋惑星候補の一つだと言う。
→sorae
100光年と言えばおよそ946兆730億4725万8080kmか。
「宇宙戦艦ヤマト復活篇」に出ていた惑星アマールの月までは2万7千光年離れているからそれより近い。
何よりも宇宙船にはワープが必要だね。
岩盤などの接近などに対抗する為には武器を載せることも欠かせない。
東北新社さん、劇場作品「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」のリバイバル上映を全国劇場にて3日間公開とかしてくれないかな。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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