宇宙戦艦ヤマトリメイク新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の最新設定資料(イベントで公開された分の一部)がTwitterにてアップされていましたね。
関連スタッフによれば、制作状況が大変らしく何とか完成しないとダメって言う印象が伝わってきた。
やはり作るのか。
脚本が複雑なのか、作画量やCGデータが膨大になってしまったのか。
確か脚本担当も昔言っていたように物量との戦いとなるとは何だろうか。

映画「ヤマトよ永遠に」を鑑賞した時は、「宇宙戦艦ヤマト」や「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」と比較して、クォリティーが高められていて作画量が半端なかったんですね。
あのクォリティーを超える作品を作ろうとすると気の遠くなる作業になるのは間違いないな。
これだけ西崎義展氏は、アニメの映像と音楽の最新技術の先頭に立とうと努力をしてきた。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」や「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」よりも「宇宙戦艦ヤマト2199」のような品質以上を目指しているのかな。
目のアップだけとか止め絵とかを多用しない作法を取ろうとしているだろうか。

それよりもカッコいいヤマトの雄姿を再び拝めたらいいなと願っております。



それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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