毎年やってくる8月15日。
それは終戦の日である。

日本の為に散って英霊たちに感謝する。
敬礼


戦犯とか言うのがあるけど、あれは他所の政治家が発した言葉なので、元々それはない。
日本は戦争を仕掛けたわけではない。
アジア国解放のために戦ったのだと。

アメリカ人もそう言っていた。
おじいちゃんは日本を尊敬していた。
ルーズベルト大統領に騙されて戦争をしてしまった、大統領に洗脳されてしまったと後悔していた。
でも日本の戦いを見れば、「敵ながらご立派だ」と褒めていたという。

特攻隊の1機が空母へ突っ込んで爆発したけど、空母の人たちは名誉を称えて特攻隊の人に敬礼をしたという。
誰も、自分でこんな特攻が出来る日本人の悪口を言う人は1人もいなかった。


お互いに尊敬しあっていたのに、国のトップに洗脳されたら戦争になってしまわないように、良い時代をずっと保り続ける必要があると思う。

人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」でのガミラス決戦の後の古代進の台詞「我々がしなければならなかったのは戦うことじゃない。愛し合う事だった」。

松本零士アニメ「マリンスノーの伝説」でのセイナの台詞「お前は間違っていた。そして俺たちも間違っていた。 お互いに話し合うべきだったのに、戦いを始めてしまった」。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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