12月12日、アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」(一般上映版)が上映開始された日である。
2009年の事だった。
懐かしすぎて、地元でやってくれるメリットもあったのか、仕事帰りに何度も寄って行ったものでした。
あのヤマトが大画面で動いていたから。

試写会での観客投票結果、ハッピーエンドになってしまったのは残念に思う。
企画書通りでやればよかったけどね、バッドエンドがディレクターズカット版で取り入れられている。

発進シーンに取り入れられた主題歌は、THE ALFEEによる歌唱だったが議論に分かれている。
今月下旬のTHE ALFEEのコンサートでも歌う事になっている。

本編のラストにも「交響曲宇宙戦艦ヤマト 第四楽章 ピアノとバイオリンのドッペルコンチェルト」のラスト部分が流れるようになっている。

気長に待っているものがある。1/350スケールモデルの宇宙戦艦ヤマト復活篇のプラモデルですね。
監修は大倉雅彦氏によるもの。
タイトーとか完成品があったけど、なかなか手に入らなかった。

久しぶりにチラシを見たら懐かしいコンビニエンスストアでの商品予約チラシが混じっていた。
40㎝もある折原真帆さんや古代美雪のフィギュアがねえ。
余計欲しくなったわ。
このチラシで買ったのは、カレンダーだったね。
B2サイズカレンダーだったのが嬉しかったし、イラストも見ればヤマトらしさがあふれ出ていた。
コラボ商品でパンも販売されていた覚えがある。

前売り券販売期間でこんなグッズが予約出来る形が一番うれしかったと思う。
西崎義展プロデューサーはファンの事を第一に思ってくれたもんな。

「宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット版」のラストで銀河系中心部ブラックホールに地球が取り込まれたと言う事がヒントで「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の銀河系中心部の時空分節点とネタがつながっているなと思う。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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