結構月日が経ちましたが、ヤマトクルーよりプレミアムゴールド会員向けのカードが届きました。
右のは市販されている付箋ですがカードナンバーを隠しているだけです。
ごめんね。
会員の証であることはいいけど、できたらショップにてレジに提示したら30％割引とか受けられたらいいなと想像したり。
カードを留める紙にも「PREMIUM GOLD」とか書いてくれたら雰囲気が変わったりしたかもしれませんね。
そういえば、「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」も平成時代の終わり共に終わりを迎えますね。
次の新作は何だろうか。
「宇宙戦艦ヤマト復活篇」の続編、最終編は仕上げてほしいですね。
オリジナル版の続きでもいいしDC版の続きでもいいですが原作者である西崎義展氏に敬意を表すならオリジナル版の続きがいいだろう。
どっちでも続きは作れる。
でも「宇宙戦艦ヤマト2199」、「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」とは無関係にしていただきたい。
宇宙戦艦ヤマトから宇宙戦艦ヤマト完結編までとつながりがある作品にしてほしい。
他に新作を作る話はずっと前インタビューで話されていたことを3つ（ゴールド、シルバー、ブロンズ）のプレミアム会員が出来る前の頃の会報誌に載っていましたね。
若者が冒険しながら進むとかYAMATO2520のような物語だったとか。
「1/1000アンドロメダ級DX」の説明書に記載されていたヤマト2代目となるラボラトリーアクエリアスが活躍する物語でも作るかは不明ですが、いくら説明書に書いてもそれが実現するとは限らないと思います。
OKを出して出資してくれる会社が集まらなければ企画のまま暗闇に立ち消えにされる可能性もあり得るわけです。
作りたいならヤマト2202の続きで作ればいいがそこで結果を出してもらおうじゃないですか。
（私としては作ってほしくない、作ってほしいのはオリジナル作品に沿った作品のみ）
あるいはヤマトの世界とは別の物語でもいいし劇場版（1.5～3時間完結）として出してもいい。
興業収入合計が宇宙戦艦ヤマト2199を超える事を条件として、資金が集まらなければここでおしまいにすればいい。
自分としては「YAMATO2520」の続き、そして「オーディーン光子帆船スターライト」の続きをぜひやってもらいたいですね。
やってくれるなら東北新社が出資するのを惜しまないはずだと思います。
曲は宮川彬良さんでなくて羽田健太郎氏の弟子だった方にでもお願いしたらいいでしょう。
「YAMATO2520」ならデビッド・マシューズさんが今でも健在だからお願いした方がいいんじゃない？
今はサンタさんの帽子をかぶった写真をアップしてくれている。→フェイスブックへ
新作を作る時、他の作品の個性や世界観を入れない事を守ってほしいです。
他のアニメも似たように入れてしまうとキャラや設定は違ってもなんだか似たような感じになってしまい面白味が減ってしまうから。
ヤマトはヤマトらしく、ゴジラはゴジラらしく、他の作品はその作品らしくと。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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