新作エイリアンRTSゲーム「Aliens: Dark Descent」。
ぼつぼつとやっているが、操作性は慣れてくると気にならなくなるが、なぜか面白いな。
モーショントラッカーに出てくるマップに敵を示す白い丸マークが表示されて接近してくるとどうしてもハラハラするわ。
「パイオニア ステーション」での出来事から始まり、最初の惑星での場所「デッドヒルズ」での任務を終えて、次の任務場所である「バークレーズ・ドック」で進めてみました。
ひねくれ者のような人たちがスコップなどを持って襲いかかってくるので、彼らに対して撃つのはつらかったかな。
オイルの入ったドラム缶を撃って爆発させたり出来る。
人柄のせいかもしれないけど、角っこに一人の仲間が引っかかることもある。
後はマップを見てすべて行って未踏地が残らないよう、アイテムの拾い忘れのないように進めた。
屋外では砲塔の付いた甲板車が止まっているおかげて、皆で後ろに隠れながら、これが撃ってくれるのは気楽かな。
後は見つからないようにぐるぐる回っていたこともあった。
どこかに置いて敵の位置を知らせてくれる設置型モーショントラッカーも便利だね。
2階の長い通路が爆発するのはランダムだった。左側か右側かは最初に通った時のみ。
ちゃんとそこにドラム缶があるんだね。そこを狙えと開発者がアドバイスしているようなものだった。
繭にとらわれた人を助けた後は無理して進めないで、戻る時に捕らわれた人を救出して一気に装甲車に載せた後、ある部屋で休息してから(この時点でもデータセーブされるので。)2階の奥へ向かえば、失敗した時のやり直しの手間が少なくて済む。
それから倉庫の方へ向かうとあれが出てくる。
見つかったまま数秒を超えると覚醒されて襲ってくる石化したようなゼノモーフもいる。
あのゲーム「エイリアン:コロニアルマリーンズ」に出ていた音に反応して襲ってくるゼノモーフみたいなものです。
少し進むとクイーンとの戦闘もあります。(なぜなら彼女のそばに拾うべきアイテムが落ちているから。)
囲まれるのが嫌なので、ゲートを過ぎてすぐの角っこあたりにタレットを沢山設置して応戦したらなんとかクイーンを倒せた!
そこでの任務を終えた後は、アイテムの拾い忘れがないかなど確認してから撤退してキャンペーンが終了しました。
次は「製鉄所」ですね。
進めていると今までのエイリアンゲームに出てこなかった新キャラクターが登場します。
お腹の中にクイーンになる子供を宿したままの人物。
背中には「マトリックス」に出てきたようなものが埋められている。怖えな。
プレトリアンだったかな。
彼らも出てくるね。タレットを沢山設置して距離があれば倒せそうです。
あちこちでうろついているゼノモーフもいるけど、スピードを上げて接近してくるゼノモーフもいるね。
奥の最終場所は、当然エイリアンの巣のようなところでした。
ここまで来たら引き上げることが出来ないので、新たなタレットを2個見つけて所持している分もすべて設置した。
大群接近!
リフトに乗った装甲車が来たのはいいが、リフトが閉じ込められたので衛星ミサイルで地下まで穴をあけてもらって、降下艇に降りてもらったシーンは最高だったな。まるで映画のようだった。
こんなシーンね!
輸送宇宙船「オタゴ」が惑星に不着したままですが、周りにゼノモーフ群が接近してくるので抵抗作戦として任務を果たすというゲームをプレイ。
ドラゴンクエストのような鉱山MAPになっていますが、設置型モーショントラッカー2個とヘビータレットを2個設置する。
もちろんメンバーの一人がパワーローダーに乗ってそれを運んで援護しながら指定の場所に行って設置する任務をする。
巣のような座標を見つけたらそこへ行って降下艇の攻撃ポイントを設定する任務もあった。
これが進行率が100%となっていた。
最初のゲームプレイの場所だった、管理者が出ていた「パイオニア ステーション」へと進むことになる。(ここの段階でゲームを止めました。続きはまだの機会。)
管理者の名前もマエコと呼ぶし、どこかで日本語を使っている印象が多いので開発者に日本人スタッフもいただろうなと思う。
キャラクターの名前にエリザベス・マクドナルドさんとか(おいおい失礼じゃないか。)、アキレ・マウリさんやレオン・シャープ(これもバイオハザードのキャラクターに日本家電メーカー名)さんとかね。
衛生兵とか軍曹とか射撃手とかまめにチェックしないと判別出来ないので、ヘルメット有に設定したら分かりやすくなりました。
左から軍曹(火炎放射器、映画「エイリアン2」のアポーンおっさん!笑)、射撃手(スマートガン)、衛生兵(レベルを上げていけば、昏睡状態になった兵士を救える。)、偵察兵ですね。(偵察兵ってそんな恰好だったの?)
他にはテックもいたな。(ロックされた扉の操作盤を解除する時にハッキング出来る属)です。(MAP上では、USBマークを記すロック装置が出てくる。)
少しはヒヤヒヤすることもあるので、やっぱりエイリアンは怖いキャラクターです。
子供の時TVで放送した「エイリアン」を見てから夜窓から襲って来ないかと眠れなかった思い出もあるね。
→公式サイト「Aliens: Dark Descent」
→「Aliens: Dark Descent」Steam
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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