劇場作品「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」を鑑賞してきました。
先日では初日第1回目として字幕版の方を鑑賞。
土曜日と雨が降っていたせいか観客数は30人ほどしかいなかった。
映像はクォリティがあって楽しめました。
UFOも前作より巨大化して新武器、新型戦闘機、新型ヘリなどが色々出てくる。
ストーリーの方はあまりパッとせず前作のリブートって感じでした。
単純で面白いけど感動はあまりしなかった気分。
エイリアンの技術を使う、戦闘衛星、他の種族と戦うために宇宙船などのエネルギーとして他の惑星のコアを採掘する点を考えればあの「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのネタを集めたようなものに見える。
重力を操って落とすのはトランス・フォーマーの作品にも見られた。
ラストあたりのシーンを見てわかるように恒星間運行が出来る宇宙船が作られ、敵母星へ行って戦うのも「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ作品のネタからだろうね。
これは次作で使われると監督がおっしゃってくれました。
エイリアン女王や謎の球体なども出てきましたが台詞がなくても映像だけで楽しめるんじゃないかと思ってしまった作品でした。
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チラシ、パンフレットでした。
この先の写真は前作「インデペンデンス・デイ」のチラシ、パンフレットです。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。