今日映画館にて久しぶりに上映された「バック・トゥ・ザ・フューチャー」パート3を鑑賞してきました。

当時はパート2公開の翌年に公開されたのがこの作品でした。
制作話によればパート2と同時進行していたとか。

懐かしいと思いながらも映画館で観れる喜びを味わいつつ、当時の青春を謳歌していた時間を過ごさせていただきました。

タイムマシンはやっぱりカッコいいものでないとね。
ドクの言う通りですがあの車であるデロリアンと同じ形で最新技術を入れた新車が出たら欲しいよね。
もちろん狭い駐車場で乗降できるようドアにも折り畳み機能が付くといい。

ハラハラする面もあれば楽しい面もある。
今回は西部劇が舞台となるけどちゃんと制作されており、CGよりはリアルさが増す。
マーティーが二人違った役として写る面もあるけど当時はどうやって撮ったんだと今思ってしまう。

すごかったのが列車による衝突でデロリアンがバラバラになるシーン。
タイムマシンは危険だと感じさせられたし未来は白紙であることに納得。
そう未来は自分で切り開くものだ。

気になった点、なんで過去の人であるクララを連れてせがれ達も出てくると何か起こりそうな気がする。
それにどの歴史の時点で空飛ぶ蒸気機関車を作ったのか、スピンオフ作品でも観たいですね。

もうパート4は要らない。
これで完結で十分です。
役者も年とっているしもうそっとしてあげてやってほしい。

子供達にもお勧め出来る最高の傑作ですね。

これでシリーズ作品全3作分鑑賞出来ました。
ありがとうございました。

映画館で観るのもいいですね。

それではこれにて、ご覧いただき、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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