「週刊 海賊戦艦 アルカディア号　ダイキャストギミックモデルをつくる」第8号

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2023年10月25日（水曜）に発売される「週刊　海賊戦艦 アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる （キャプテンハーロック）」第8号です。

今回は「第二砲塔の組み立て③」の作業をします。
第二砲塔じゃなくて艦上構造物ですね。

冊子第8号です。
メカニカルファイルでは「銀河鉄道999号 外観/フォルム」、キャラクターファイルでは「キャプテンハーロック 若者たちの憧れ、シークレットファイルでは「プレスシート① 劇場版『銀河鉄道999』」が載っていました。

内部がコンピューター群のライトで包まれた電飾が出来る銀河鉄道999号が欲しくなったわ。
もちろん汽車の汽笛だけでなく999号の声も入ったものが欲しいな。

パーツ群ですが、亜鉛ダイキャスト製でないのが残念。

発行テストは必ずしておきましょう。
LEDライト基板付きケーブル2本ですね。

LEDライト基板付きケーブルのコネクター側に白い「07-A9」シールを貼ってあげます。（2本共）

ランナーから切り取った、裏に「1」と刻印してある艦上構造物部品に、ランナーに「1」と刻印があったクリアパーツを接着してはめ合わせてあげます。（刻印されている矢印が下を向くように）

ランナーから切り取った、裏側に「1」と刻印してある艦上構造物部品を裏側から接着してはめ合わせてあげます。

LED基板を合わせて、ネジ1本で締めて固定してあげます。
光漏れの心配はなさそうです。

大きい方の艦上構造物部品の左舷側に接着してはめ合わせてあげます。

ランナーから切り取った、裏に「2」と刻印してある艦上構造物部品に、ランナーに「2」と刻印があったクリアパーツを接着してはめ合わせてあげます。（刻印されている矢印が下を向くように）

ランナーから切り取った、裏側に「2」と刻印してある艦上構造物部品を裏側から接着してはめ合わせてあげます。

LED基板を合わせて、ネジ1本で締めて固定してあげます。
締めにくいと思ったら、ネジだけでも仮に入れて見て締まってきたら、緩めてからLED基板をはめて締めると良いです。

大きい方の艦上構造物部品の右舷側に接着してはめ合わせてあげます。

これで第8号の作業は完了です。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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