政府が東京、京都、兵庫、大阪の4都府県に対して緊急事態宣言を発令していたが延長もありうる。
休業などを要請する施設に「映画館、プラネタリウム等」、無観客開催を要請する施設に「劇場、観覧場、演芸場等」をあげたことで劇場公開が延期された作品が相次いでしまった。
全興連が声明を発表したわ。
クラスターも出ていないし排気システムも検証しているし、休業要請及び無観客開催の要請をするのは人流の抑制に焦点を当てていると推察しており現実的ではないと言う。

映画館にてクラスターとかは聞いたことがないですし延期だけは避けてほしいところですね。
『「宇宙戦艦ヤマト」と言う時代 西暦2202年の選択』の劇場公開開始日は2021年6月11日。
あと1か月ちょっとだ。
どうなるんでしょうね。

東京を除くこの3府県が俺が行きそうな映画館のあるところだよ。
県内でもやってくれないかな。
全国各県に1か所以上映画館があれば安心出来るし隣県へ行かずに済むからね。
隣県へ行かないと見れないところがあるのでこれは改善してほしい。

館内のカウンターを経た飲食販売だけ取りやめれば後は問題ないと思う。
1席ずつ空けて座ってもいい。

前に上映延期された時、JR切符の払い戻しや駐車場の予約を解除したんだから、いつ予約していいかはっきり分からないのでは困るわ。

早くはっきりしてほしいもの。

それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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