『「宇宙戦艦ヤマト」という時代、西暦2202年の選択』に参加されていた福井晴敏氏と皆川ゆか氏へのインタビュー記事がアップされていました。
ドキュメンタリー式になった経緯を見るとガンダムで手応えをつかんだからヤマトでも同じようにやるんですか。
例えば長い長い時間の予告編みたいなものって感じかな。
ヤマトファンにはそうは通用させんぞと思う方もいらっしゃるでしょうね。
最後の文章を読むと、「トランジット波動砲」と「コスモリバース」がキーワードになりそうな気がする。
波動砲のような武器が沢山あれば戦えるし工夫すれば使い分けられる、「コスモリバース」があれば時間が戻せるなら戻したいし時間断層が出来るなら多くの艦隊建造が出来るメリットがあるから。
暗黒星団帝国だけでなくても他の星間国家も同じく欲しがる理由でしょうね。
地球やガミラスがそのようなものを持つようになったおかげで宇宙の果てまで情報が広まってしまうわけかな。
それで毎年地球へ敵が迫ってくるようになっていく理由が出来るのか。
→MANTANWEB
3m位のアンドロメダの展示、全国巡回展示でもやってくれないかな。
もちろん3m位のヤマトも。
まだ見たことがないヤマトファンもいらっしゃるでしょう。
宮川彬良指揮による「第137回定期演奏会 宇宙戦艦ヤマト祭り」、チケット追加販売中です。
ビデオカメラがあるそうだから、これは映像入りのBlu-ray/DVDが発売されるのかもしれないな。
販売されるとなったら行けなかった方には嬉しいアイテムになりそうです。
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「宇宙戦艦ヤマト祭り」にてスキャットも流れると言う。
大阪だけでなく東京も？
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それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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