『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』が劇場公開されてから最初の連休ですが、あちこち感想や評価が聞かれるようになっている。
良かったと思う方もいれば批判する方もいる。
鑑賞した人によって感じ方はそれぞれですがどのような思いだったか、影響が大きかった点はどんな事だったかアンケートでもやってほしいかな。
今日、上映記念舞台あいさつもありましたが山寺さんが盛り上げてくれた感じだとか。
作品に対する批判も多いように感じられます。
ムビチケカードが残っているので来週行こうかと。(もったいないから。)
それでは劇場にて購入したグッズを紹介します。
昨日の記事にてアップした劇場限定版Blu-rayを開封して見ました。
ブルーレイの他、新規パート絵コンテ/シナリオ集、皆川ゆか書き下ろし短編小説。
まだどれも見ていません。(慌てずゆっくり読んだり観ようと。)
ペンライト、これは欲しかったですね。
いつもなら100均でも5cm位の長さが多いけど、これは8cm近くもありました。
レンズ面にあるマークを取り除いたいんだけど。
クリアファイル2枚セット 3種類分です。
ティザービジュアル、キービジュアル、本編にて真田さんの背景に出ていたヤマトの雄姿。
真田さんだらけ・・・。ファンなら欲しいアイテムかもしれません。
なぜ2枚セットにしちゃったんだろう。
私なら真田さんのは要らないけど(ごめんね。)、ティザービジュアル、キービジュアルの裏面にはタイトルロゴであってほしかったです。
これがヤマト作品が今まで劇場公開されてきた歴史を語ってくれるから。
ティザービジュアル、キービジュアルは宣伝画像でもあり作品の魅力を詰めたものであり人目を引きつける重要なものである。
もし本編にヤマトをスターシャとテレサが囲むように進むイメージシーンも流れてくれたら一歩作品のレベルがアップできたのかもしれないかなと思います。
マルチクリップセットは迷いました。
出来ればヤマトの雄姿が欲しかったわ。
他人から森雪が好きなのかと言われっぱなしになりたくない、本音はヤマトが好きだから。
フィルムしおり3枚セット、2種類ですね。
本編のシーンをフィルムに焼き付けたようなものでしょう。
入場特典生コマフィルムとはちょっと違うと思う。
それではこれにて、最後までご覧頂きましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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