1983年に劇場公開された「宇宙戦艦ヤマト完結編」と2009年に劇場公開された「宇宙戦艦ヤマト復活篇」の間を描く新作オリジナル小説「アクエリアス・アルゴリズム ── 宇宙戦艦ヤマト復活篇 第０部」。
ヤマトクループレミアム会員向け会報誌「ヤマトマガジン」にて連載されていました。
これが 黎明篇 第1弾だったことで「宇宙戦艦ヤマト 黎明篇 アクエリアス・アルゴリズム」と言う小説を書籍化してKADOKAWAより西暦2021年9月27日に発売が決まりました。
四六判、全356ページ。
10％税込で\1,485円となる。
著者 高島雄哉 協力 アステロイド6 イラスト umegrafix 梅野隆児
メカニックデザイン 西川 伸司 原作 西崎義展 総監修 西崎 彰司
ISBN：9784041115008
第1弾を含めて宇宙戦艦ヤマトが再建するまでまだまだドラマが続く。
デスラー総統「私はそれが楽しみだ。ヤマトと出会えるのを楽しみにしている。」
これは読みたいですね。
もちろん小説販売が終わったら映画化して頂きたいと願っております。
もしかしてスタジオマザー株式会社が制作するのかな。
今からでも制作にかかってもおかしくないと思うけど。
→ 「宇宙戦艦ヤマト 黎明篇 アクエリアス・アルゴリズム」 /KADOKAWA
せっかくですが「ヤマトマガジン Vol.11」に載っていた広告もアップしておきます。
それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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