週刊現代の記事でも「戦艦大和」に関する記事が2件もアップされていました。
興味深い記事だったので読んでみました。
「戦艦大和」の乗組員の命を奪ったのはアメリカではなくて無謀な水上特攻を発案した参謀、神重徳大佐だった。
彼の無責任な判断が戦艦大和を沈没させてしまう事になった。
一部のエリートが誤った行動をすれば取り返しがつかない大惨事を引き起こす事は、一般の会社でも同じようにみられるところもあるだろう。
あの時、真珠湾攻撃の結果を見てそこから旧日本軍が大艦巨砲主義から空母や航空機に重点を置いた別の判断をしていたらどうなっただろうか。
戦艦は戦艦なりのメリットを生かした方法を考えればよかった。
例えば空母を守る為とかね、敵空母を探し出し攻撃するとかね。
それに似たような戦争も最近ヨーロッパにて起きているが、現在はドローンを使った攻撃方法が斬新であることは言うまでもない。
→週刊現代1
→週刊現代2
2022年5月22日(日曜)午前11時から15時までインテックス大阪 2号館にて『創作漫画同人誌展示即売会「関西コミティア64」』が開催されます。
→関西コミティア
2022年5月5日(木曜)、東京ビッグサイト東1・2・3ホールにて「コミティア140」が開催されます。
麻宮騎亜保存会が参戦の事。
→コミティア
最近宇宙戦艦ヤマトに関する新グッズも出てこないですね。
ニットキャップって発売時期が遅すぎたと思うし、大人が被りたいようなデザインにならなかった為恥ずかしくて被れない。
人気キャラでないキャラを使ったアクリルスタンドも売れるわけがないのは企画者として判断出来なかっただろうか。
カレンダーはなぜ分けただろうか。
1年間分がお決まりなのに・・・。
プラモデルなんて試しに数量生産として販売して売れきれたら再生産販売すればいいと思う。
艦名キーホルダーってあのデザインはホテル向けのデザインにそっくりなのが分かる。
ヤマトクルーもメール便が使えたらいいのに。(送料が安くなる。フルービーではそうしているよ。)
「銀河鉄道999」MUSICALが配信サービスにより見れるようになっている。
行けなかった方には朗報ですね。
→「銀河鉄道999」MUSICAL
それに東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムにて、企画展「銀河鉄道999展」が4月9日から6月26日まで開催中。
TVシリーズの各話を選択して上映してくれる。
999号の客車内を再現した実物大ジオラマを展示してくれる。
→企画展「銀河鉄道999展」
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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