西暦2022年8月21日からBS12トゥエルビにて「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海（総集編）」、「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」、『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』（TV初放送）が3週間連続放送される。
それぞれ日曜夜7時からの放送となっていました。
→公式サイト：Starblazers-yamato.net
「ヤマトよ永遠に REBEL3199」に先駆けて劇場限定期間上映として「ヤマトよ永遠に」をワープディメンション方式で上映してくれたら当時を思い出せそうで嬉しいと思う。
3日間とか。
劇場で観たことがない方もきっと観たいはず。
Blu-ray/DVDが販売されているけどこれを観ても劇場で上映された時の形は再現出来ないから。
ワープディメンション方式は劇場特典サービスのようなものだ。
左右にあるカーテンの位置が動く点が観客にサプライズを与える一つだから。
あの鑑賞時はしっかり覚えていますね。
前に販売された「宇宙戦艦ヤマト」関連サウンドトラック盤CDシリーズのタイトルに、「YAMATO SOUND ALMANAC」がありました。
最近映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー パート２」にてビフが持っていた「グレイ・スポーツ年鑑」のタイトルに「GRAYS SPORTS ALMANC]と出てきて、ヤマトに「ALMANAC」とつながった事はなんだか嬉しいような気持ち。
スポーツ年鑑って実際は売っているとは思わなかった。（中身が違うだけでレプリカである）
2022年10月1日、高崎音楽祭オープニング演奏会にて、大友直人指揮者とピアニストの横山幸男氏が出る話になっていて、「交響曲宇宙戦艦ヤマト」の演奏かと思ったら曲名が違うものになってしまいました。
残念だったわ。
→第33回 高崎音楽祭オープニング演奏会
往復はがきにて応募して当たれば無料招待と言う事。
当時の「交響曲宇宙戦艦ヤマト」を聴きに遠征した日を思い出すわ。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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