あるスタッフが気になる写真をアップしておりました。
よく見るとヤから始まる文字なのできっと「ヤマトよ永遠に」の懐かしグッズかあるいは新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の資料かなと思ったけどタイトルをよく見ていると新作の方のタイトル「ヤマトよ永遠に REBEL3199」のタイトルのように見える。
同じ「ヤ」ですが微妙に違うしそれぞれ癖が異なっている。
もし新作の資料だと仮定して このスタッフの履歴を見ると原画・エフェクト原画がほとんどなので、上がってきた絵コンテの表紙か、あるいはタイトルアップの為のタイトル用紙かもしれませんね。
あくまでも推測でしかないが。
こちらへ
このスタッフが苦情を出している会社社長もきっと「宇宙戦艦ヤマト」のプロデューサーの二の舞になりかねないんじゃないかと思った。
アニメーター不足ならテレワーク作業でもいいから国内募集してあげればいいが、先ほど政府が方針を固めた「フリーランス」保護新法制定の発表も出ているのでアニメ―ター達が対象となって保護されるといいね。

公式サイトでもまだ新作ページもなくメインスタッフの発表もない。
今年の1月中旬に製作発表が出てから何も進行が発表されていない。
どうなっているんだろうね。

過去の複数スタッフらの写真を見て来たけど、守って欲しい事は監督が一番中心となるように立って欲しい事。
今までは脚本担当の方が前へ出すぎちゃっている。(ファンはそれを見てどう思うだろうか。)
これじゃ監督に逆らうようなイメージが強く出ているのでそれは止めてほしい。
脚本担当の方は監督より一歩後ろに立って写真撮影してほしいものだ。これは鉄則だ。
社長の前に従業員が一歩前に立つか。社長はいい気がしないだろう。

プレミアム会報誌を読んで来たけど、多くの制作メインスタッフの顔写真もなかなか掲載されていない。
声優や宮川彬良さん位しか掲載されていないですしパンフレットでもそうだ。
どうしたんだろうね。
Twitterでは顔写真を載せているのに会報誌やパンフレットでは載せないって・・・・。


9月24日秋葉原オークションが開催される。
懐かしいアニメや人気のジブリ作品などもある。
「宇宙戦艦ヤマト」に関する出品は今のところ4点。
メカコレクション向けの5枚セットも貴重なんですね。
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」での古代と森雪のシーンものも見逃せない。
秋葉原オークション


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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