ヤマトクルーから「宇宙戦艦ヤマト2199」コミックス再開を記念して「ホワイトボードカレンダー2023」が発売されました。
「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」「宇宙戦艦ヤマト2202 第五章」のエンドロール用に描き下ろされたむらかわみちお氏によるイラストが使われている。
ホワイトボード式になっているのでホワイトボードマーカーが付属する。
日本製である点は嬉しいですね。
現在予約受注中であり、販売価格は税込で¥3,300円。

あの背景美術を採用したカレンダー(ヤマト2202とヤマト2205では暗い画が多い、「宇宙戦艦ヤマト」と言う時代の方は戦艦大和だけがよかった。)はとても買う気になれなかった。
暗い画が含まれていたからだ。
カレンダーの画は見る人の心を変えてしまうから。

ホワイトボードを採用した点は良いアイデアだと思うね。
宇宙戦艦ヤマトの画も入っているなら、上から試し書きも出来ただろうし。(書いたら消せるのがホワイトボードなので。)
ヤマトクルー
発送は2023年1月下旬、だから遅いんですよ。
遅くても11月15日頃までに発売してほしかったわ。

最近ヤマト2202が出てきてから2202と2022と間違いやすくなってしまい、うっかりして2023と2203と間違えてしまいそうな時が出てくるね。


コミカライズ版「宇宙戦艦ヤマト2199」再始動!
第53話が配信中ですね。
七色星団を通るルートの会議から始まる。
岬ってユリーシャに憑依されていたっけ?
本来の宇宙戦艦ヤマトらしさが戻ってきた印象。
第53話の表紙、手間かけて描いた?それともアニメの画を引用した?結局は天体写真を使った?
「宇宙戦艦ヤマト2199」本編をすっかり忘れてしまったわ・・・。
コミックNewtype「宇宙戦艦ヤマト2199」


12月16日と言えば、大日本帝国海軍が建造した戦艦「大和」が就役した日である。
しかも1941年の出来事であった。
しかし4年も経たないうちに攻撃を受けて九州沖の坊ノ岬沖にて沈没し海底に眠る。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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