今日は、リメイク作品である「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズ最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の最新制作資料で原画と設定が公開されました。
原画では、森雪と古代進。
映画「ヤマトよ永遠に」での古代と森雪が離ればなれになるシーンの再現ですね。
それはいいけど、なぜシーンを出してしまうのかい？
あまり、シーンは出し過ぎると面白味に欠けるのではないかな。
もしかしてあるスタッフがSNSにて勝手にアップすると困るから、これをアップしているのかな。
分からないけど。
設定資料では「第三バレラス」ですね。
2枚目が一番最初に公開されたアートボードに表示されているのと同じものでした。
→リメイク作品「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズ公式サイト/NEWS
それはいいけど、早く「ヤマトマガジン17号」を発送してほしいです。
インタビュー記事が読みたいですから。
総監督はまだ決まらないですか。
早く決めて発表してほしい。
宇宙戦艦ヤマト（REBEL3199Ver.）のプラモデルを販売してくれるなら、1/350か1/500スケールモデルですかね？
艦首の上側にある錨マークが1/1000スケールではなかなか綺麗に再現できないので、錨マークが立体物になっている事を考慮すると、最低でも1/500スケール、1/350スケールならうまく再現できそうな気がする。
1/400スケールは勘弁してほしいわ。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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