もうヤマトクルーから「ヤマトマガジンVol.18」が届いている声もだんだん増えてきている。
実感的には皆さんに届くのも早いなと感じる。
事務所で何があったんだ?
スタッフを増員させたのかな。

「宇宙戦艦ヤマト黎明篇」の第2部ってページ数が結構あって冊子にしてもいいくらい十分な容量でしたね。
また読み返したくなるくらいです。
第一部にも出ていたメカってパトロール艦をベースにしたものじゃないかな。
メカニックデザインは、あのゴジラシリーズ作品にてデザインを担当してきた西川伸司さんね。
彼が参加しても板橋克己さんと変わらない気もするが、なじみがあって良かったですから宇宙戦艦ヤマトオリジナルシリーズ作品のメカ担当として加えてもらってもいいでしょう。

挿絵に出てくる古代進のファッションを見たのも初めてかと思う。
あの帽子って顔の形によって帽子の形が変わるからそこは把握できたかな。
挿絵担当だった梅野さんも映像をアップしてくれました。→@umegrafix
皆さんはどう思ったかな。
艦長用帽子じゃなくて船長帽子としてベレー帽子とはね。儀礼服だとか。


「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の最終話も最近配信で放送されたけど、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」にて「ヤマトよ永遠に」またはそのアルバムに使用された歌は1つまでか、あるいは使わないかもしれない。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」では「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の「ヤマトより愛をこめて」、「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」では「ヤマト!! 新たなる旅立ち」が使われたから。
イメージが合わないなら無理して使わなくても、新たな曲を作ればいいと思います。

時空を超えた壮大スケールのドラマを作るのかな、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」。
あの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とか「インディ・ジョーンズ:運命のダイヤル」に見られる時空を飛び越えてドラマが進む形かな。
デザリアムは3199年の世界で、昔スターシャ国家のような波動エネルギーによって滅ぼされた超高度文明を持つ国家なのかもしれない。
逃げ切って生き残った人たちが小さな国家を作って、地球のアンドロメダを補足して波動砲を研究して中和させる技術によってつくられたのが自動惑星ゴルバだったとか、想像してみました。外れるかもしれないけどね。
アンドロメダの未知の刻印番号って3199年の世界なら存在すると思うけど、今は時間断層もないから通常生産して長く運航させていればおかしくない。



それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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