今から75年前の1944年10月25日、最初の特攻隊である「敷島隊」が米海軍機動部隊に突入した日である。
つまり最初の特攻隊が突入した日でもある。
特攻と言う作戦に非があるなら司令部の無策ぶりにあるという。
他にもいろいろな作戦もあったのではないだろうか。
魚雷だってサッカーと同じく連携プレーがうまくできないとできなかったとか。
色々考えさせられる。
→現代ビジネス
当時の政府歳入約30億円（1937年）の10％を占める巨大プロジェクトが戦艦「大和」と「武蔵」だったそうね。
映画「アルキメデスの大戦」でも敵に察知されないために見積金額を工夫していたとか。
それでも戦艦を作ったのは日本の象徴を残したかったかもしれない。
戦艦が作られたおかげで技術が進化して日本の経済発展に貢献出来たとは皮肉なものだ。
進水式がうまくいくと「ヤマトブジシンスイス」（「大和」無事進水す）と艦政本部に電報が届いたのだ。
こんな映画も見てみたいものですね。
進水式式台が神殿風の作りだったですから。
ラストは「アルキメデスの大戦」と似ているように出航して後姿を見せるシーンでカッコよく想像してしまう。
→ BESTTIMES
バンダイさん、そろそろアンドロメダの1/350スケールモデルの商品を販売しないの？
アシェットコレクションズジャパンの宇宙戦艦ヤマト2202と並べるとかっこいいと思わないかい？
もちろんまともな形のコスモタイガーⅡ（さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちVer.)もね！
それではこれにて、でご覧になっていただきましてまことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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