「宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち」の制作スタジオであるサテライトにて、社内業務がテレワークや時短勤務となり5月6日までの予定として発表されていました。
こうなると劇場公開は2021年春となるでしょうか。
混雑する東京オリンピックの時期は避けて、アシェット・コレクションズジャパン「宇宙戦艦ヤマト2202を作る」の第110号の後の時期に劇場公開してくれたらいいなと思っております。
「『宇宙戦艦ヤマト』という時代 西暦2202年の選択」も延期しそうですね。
制作スタジオである「studioMOTHER株式会社」はサイトもアップされておらず動きがみられないです。
もしかしてこれもテレワークかな。
それにヤマトクルーの会社では皆出社なの?
東京では出勤者減少の要請とか出ていたからテレワークかな。
ヤマトマガジン連載小説「アクエリアス・アルゴリズム ── 宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部」に関わっているスタッフの一人、梅野さんが画像をアップしてくれました。
カラーですね。
→umegrafix(ウメグラ)
カラープリンターがあればプリントアウトしてカットしてヤマトマガジンに貼っておくのも悪くないですね。
執筆されていた高島雄哉さんが第3話初稿を仕上げたとコメントされておりました。
→高島雄哉
第3話は5月末発行か、まだまだ先ですね。
宮川彬良さんと娘さんが「ヤマト渦中へ」の2台ピアノで演奏してくれました。
こうしてアップしてくれるとありがたいですね。
→Aquaura Presents 『ヤマト渦中へ』2 Pianos ver./Youtube
それではこれにて、ご覧いただき誠にありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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