「『宇宙戦艦ヤマト』という時代 西暦2202年の選択」にて真田志郎役としてナレーターを務めた大塚芳忠さんがインタビューを受けた記事がトップにあがっておりました。
新カットと新ナレーションを交えつつ、ドキュメンタリー風で歴戦をまとめて、大塚芳忠が務める真田志郎の視点で語られると言う。
大塚さんは「責任・重圧」を感じたと言う。
これだけ長くアフレコをされるわけですから当然の事でしょう。
戦艦大和から始め、宇宙戦艦ヤマト2199、宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちへとつながっていく、宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちの総集編でなくドキュメンタリー的でヤマトをメインとして歴史を語る作品でしょうね。
ドキュメンタリーと言えば史実を語る訳ですが、ヤマトオリジナルシリーズの設定などを変えてしまうようならこれは第二次創作に過ぎないと思う。
所詮「宇宙戦艦ヤマト2199」、「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」はリメイク・リブート作品であることを忘れないでほしい。
オリジナルヤマトシリーズは「宇宙戦艦ヤマト」から「宇宙戦艦ヤマト完結編」、「宇宙戦艦ヤマト復活篇」まで続いた方を指すものであり、これらの作品は大事にして頂きたいと願う。
→MANTAN-WEB
やっとささきいさおさんからの新年のご挨拶がアップされていました。
ずっと元気でいてほしいですね。
→ささきいさお
宮川彬良さんも元気で自宅にいらっしゃるかな。
それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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