やっと来ました！プレミアム会員向けの会報誌である「航海日誌」Vol.11。
封筒から出したときはファンも驚くと思います。
宇宙での仕事から帰還した古代の腕にくっつく森雪の笑顔。
さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの名シーンですね。
「あと三日ね」「え？何が？」「うん、いじわるぅ」「あははは」
ファンなら覚えてるでしょう。
それ旧作のシーンだけど画は宇宙戦艦ヤマト2199のキャラデザインを大人っぽくした感じで雪の目が松本零士デザイン寄りになっています。（認めてくれたのかなあ。）
内部にカラーページで書かれています。
一番おいしかったページはヤマトの今後についての事。
2ページとなっていて衝撃ある内容ばかり。
細かく読みたいならプレミアム会員に戻った方がいいと思う。
理由は後で述べる。
希望として「リメイクヤマト・セカンドシーズン」を2016年後半以降にOVA版として宇宙戦艦ヤマト2199の公開形式と同じようになる予定。
だから劇場作品ではない事に注意した方がいいです。
2クール26話を分けて公開すると言う事。
宇宙戦艦ヤマト2199での公開方法で成功したと言うわけで今回も同じく劇場限定BDを出すのは間違いないだろう。（それって西崎社長の提案だったの？）
宇宙戦艦ヤマト2199がリアル派だったこともあって西暦年代も変わるしタイトルデザインも変わる。
アンドロメダは東北新社が権利を得てるので、少し違った感じのアンドロメダになると思います。
宇宙戦艦ヤマト2199だって今までのヤマトとは少し違ってたでしょう。
あれと同じですね。
ハリウッド版ヤマトも覚えてますよね。
ターミネーター５も公開が済んでるので今は脚本段階で今年いっぱいか。
気になる宇宙戦艦ヤマト復活篇はセカンドシーズンの後になると言うのは、むやみにあちこち頼むとコストの問題もあるので一つずつ進めるのだろう。
製作会社はもうジーベックで決まりだね。（羽原さん頑張って下さい！）
驚いた言葉として出たのがこれ。
ヤマト新作を３～4本は作りたいの事、YAMATO2520に似たものも出すそうだ。
やった！夢が叶うぞおおおっ。(^^)
ヤマトと言う文字を使ったタイトル、戦艦名はヤマトを使った作品。
だから復活編のブルーノアとかのデザインはもうだめだって。
ブルーノアが300年運行できる事は無視したいし作品が変わってもデザインがいつまでも同じじゃ面白くないからね。（ゼロ戦が戦闘機に変わったように。）
絶対に宇宙戦艦ヤマト2199の監督、脚本・構成は外してほしい。
ガンダム、エヴァにかかわった方も外してほしい。
動画とかはいいけど〇〇監督とか各部署のTOPのメンバーとしては、上に書いた方は入らないでほしいことだ。
宇宙戦艦ヤマト正規シリーズは復活編シリーズで終わってしまう。
仮面ライダーとかウルトラマンとかゴジラとか各シリーズごとで出してきたのと同じようにヤマトも新シリーズを出し新デザインのヤマトを出して多くのファンを得る事も目標のひとつかもしれない。
それがガンダムシリーズに対抗する作戦でもあると思います。
遠い未来、歴代ヤマト達が出てくるとなったらじっとしてはいられないかも。
ヤマト新作を含めて7~8年位の計画なのでこれからもヤマトブームは続きそうだ。
気が付いたけど、さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちのような劇場作品を出さないのはこの作品をもっと大切にしている証拠であると思うと嬉しくなります。
これから少しずつ進め、航海日誌にもUPしていくとおっしゃってるので少しでも早く知りたいならプレミアム会員に戻った方がいいと思います。
プレミアム会員の特典として足りない部分はヤマトクルーに改善要望を出せばよろしいです。
「諸君、ヤマトグッズの軍資金をこれから貯めて、このデスラー総統に寄付するのだ。フフフ・・あははは・・・ではいつの日かまた会おう。」（デスラー総統風台詞で）
地球艦隊の3DCGも出来ているみたいですね。
これって宇宙戦艦ヤマト2199製作時期でのおまけかなと思う。
大帝ズウォーターのキャラデザインも出ていたから。（没収されたそうだが）
楽しく読ませて頂きました。
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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