ヤマト復活篇第0部に出てくるパピライザーが誕生するまで/「ヤマトよ永遠に」のモニュメント像移設/ヤマト2202小説、今年完結へ？

ヤマトクルーって1月5日まで休みだったんですね。
本当に休みが長くてうらやましいです。

早速ヤマトクルーにて「アクエリアス・アルゴリズム　－宇宙戦艦ヤマト 復活篇 第0部」を執筆された高島雄哉氏から挨拶のメッセージが寄せられました。→ヤマトクルーHPへ

平成ゴジラシリーズで怪獣をデザインされた西川伸司さんってヤマトファンだったとは知らなかった。
アナライザーの後継機である「パピライザー」が出てきますが、名前を決めるのに「ナノライザー」、「バディライザー」、「ミニライザー」などの候補からスタッフ会議で決定されたの事。
明るい黄色と水色のカラーリングで高島氏が描いたラフイメージを西川さんが実体化したの事。
→高島雄哉/twitter

アナライザーの頭の3枚はおばけのQ太郎の頭にある3本の毛が元デザインだったかは知らないけど。

福井県敦賀市にある「ヤマトよ永遠に」のモニュメント像の移設のお知らせが出ていました。
道路空間整備事業の進捗に合わせて保護の為に移設するの事でした。
ちょっと公務員の貴方、なぜ「宇宙戦艦ヤマト、発進します」となっているんですか。
意味が分からないよ。
→敦賀市HP

とうとう来ましたか。
「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」の小説を執筆されている皆川ゆかさんが年内にノベライズの方も完結させたいとおっしゃっておられましたね。
総集編にも参加しているけど、もしかしてヤマト2205の小説も執筆するのかな。
体を壊さぬよう、頑張ってほしいものです。
→ゆかにゃん/twitter

コミックマーケットにて販売された「交響曲宇宙戦艦ヤマト」の解説本の通販も継続中。
欲しい方はこちらの「コスモピアニスト」HPへ。
\700円とか。

それではこれにて、ご覧いただき誠にありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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