アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」 第148号、延長シリーズであるアンドロメダ(第38号)が2021年(令和3年)11月24日(水曜)に発売されました。
今回は作業が多いので途中までをアップさせて頂きます。
光漏れを考えていると今日のアップには間に合わなくなったので。
そこそこ厚みある箱でした。
冊子です。
美術設定として地球軍港が載っておりました。
パーツ群です。
結構多すぎますね。
なぜ最初の号から少しずつ早めに進めなかったのかなと思いました。
艦橋AにライトカバーK(Rマーク)、ライトカバーA(Rマーク)を写真を見て左側にはめ込んでネジで締めてあげます。
ライトカバーL(Lマーク)、ライトカバーB(Lマーク)を写真を見て右側にはめ込んでネジで締めてあげます。
光ファイバー2本を下から通してあげて・・・。
艦橋Aに光ファイバーを抑える固定部品をはめ込んであげます。(グラグラするけど接着剤を使いたいけどアルミテープで固定しました。)
艦橋Aから飛び出ている光ファイバー(2本)をカットしてあげます。
光ファイバーの端から4cmのところにACLシールを貼ってあげます。(2本共)
艦橋部品Aと艦橋部品Bをランナーから切り取って接着剤にて接着してあげます。
アンテナA(Rマーク、写真では左側)、アンテナB(Rマーク)をランナーから切り取って光ファイバーをはめ込んであげます。
アンテナAとアンテナBを接着剤にて接着してあげます。
アンテナC(Lマーク、写真では右左側)、アンテナD(Lマーク)をランナーから切り取って光ファイバーをはめ込んであげます。
アンテナCとアンテナDを接着剤にて接着してあげます。
乾くまでクリップなどで挟んであげると良いでしょう。
アンテナA+B(Rマーク)は写真を見て左側、アンテナC+D(Lマーク)は写真を見て右側に、艦橋Aの上の穴から光ファイバーを通してあげて接着剤にて接着してあげます。
光ファイバーの端から4cmのところにACLシールを貼ってあげます。
艦橋Cにライトカバーをはめ込んであげます。
ライトカバーG(Rマーク)とライトカバーH(Lマーク)をはめ込んで接着剤にて接着してあげます。(どのように接着剤を付けるかは各自ご自由に。流し込み接着剤とかパーツの端に接着剤を付けてあげるとか。)
光ファイバーを艦橋Cの横側の穴に通してあげます。(2本)
ランナーからバルジA(2個)を切り取って、光ファイバーの出ている部分を90度曲げてから接着剤にて被せて固定してあげます。
バルジAから出ている光ファイバーをカットしてあげます。
光ファイバーの端から4cmのところにSLシールを貼ってあげます。
艦橋BにレンズカバーI(Rマーク)、レンズカバーJ(Lマーク)をはめ込んでネジで締めて固定してあげます。
光ファイバー(2本)をはめ込んであげます。(関係ありませんが外れると困るのでアルミテープで固定しました。)
光ファイバーの端から4cmのところにNLシール(緑)を右側光ファイバーに、NLシール(赤)を左側光ファイバーに貼ってあげます。
艦橋Bから飛び出ている光ファイバーをカットしてあげます。
艦橋Bに基板Aと基板Bをはめ込んでネジで締めて固定してあげます。
基板にはんだ付けしてあるのが写真を見て右側になります。
配線コードのコネクターから4cmのところにDFシール(黄色)を貼ってあげます。
途中ですが今回の記事はこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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