ある通販ショップを見ていたら、戦艦「大和」に関するプラモデル商品の予約受注が開始されていました。
バンカースタジオと言う中国メーカーが製作販売している商品には高射砲とか戦車などが見られる。
その中で来年2023年1月入荷となる戦艦「大和」用 絡車・巻き上げ機で1/350スケールモデルと1/200スケールモデルが出ている。
これって3Dプリンター製となっているものだ。
(株)ビーバーコーポレーション/バンカースタジオ

1/200スケールモデル商品を出しているフジミ模型さん、なんとか戦艦大和のパーツを販売してほしいですね。
艦首側もあれば、艦尾側のパーツだって色々あるでしょうし、日本メーカーももっと頑張って欲しいものです。
フジミ模型さんは2023年2月に戦艦大和のフルハルモデルでエッチングパーツ付きを特別仕様として販売することが決まっている。

バンダイさんでなくても他の模型メーカーが3Dプリント製による「宇宙戦艦ヤマト」関連商品を販売すれば大手メーカーの大量生産までと行かなくてもあるだけ沢山販売する事は可能な気がするね。
あの模型関連のイベントで出ているガレージキットのように。
可能なら「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」のメカコレクションに近いスケールモデルを販売してほしいです。
自動惑星ゴルバとかね、それだったらファンなら買うでしょうし 後はご自分で塗ったり出来ますから。

魂ネイション2022でも宇宙戦艦ヤマトに関するものって展示されていなかったそうだ。

昔出た輝艦大全シリーズはよかったね。
宇宙戦艦ヤマトにアンドロメダ、主力戦艦(ちょっと小さすぎた)、アポロノームまでと 模型塗装出来ない人には嬉しかった完成品の商品でした。
ここからでも護衛艦とかパトロール艦でも出してもよかったかな。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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