アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より2024年3月27日に発売される「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち ダイキャストギミックモデルをつくる」、再延長シリーズであるヒュウガ第250号(第80号)です。
とうとうやって来ましたね。
「宇宙戦艦ヤマト2202」シリーズ時に出来なかった艦載機群の完成、そしてヒュウガ編の完結を迎える事になりました。
2022年6月末頃から始めて1年半以上か、長かったです。
今回は第250号、「コスモタイガーⅡ専用 試製外装式小型ワープユニットの組み立て」の作業をします。
冊子第250号です。
設定資料はなく・・・。
冊子の裏側には4月3日から発売される再々延長シリーズである「パトロール艦」の広告が載っておりました。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社の商品を初めてやるもので宇宙戦艦ヤマト関連のメカならこれをお勧めします。
大きさもそんなに大きくなく全長54cmですから、バンダイの1/1000スケールのアンドロメダや宇宙戦艦ヤマトと並べても謙遜なく置けると思います。
パーツは結構多く細かいです。
裏面に「R」マークの刻印があるブースターエンジン前部パーツ同士を接着してはめ合わせてあげます。
ランナーから切り取ったノーズAをはめ込んでノーズBをはめ込んで接着してあげます。(接着する前にはめ合わせて見ましょう。以降どんな組み立ての前にでも確認されると良いです。)
「R」マークの刻印あるブースターエンジン後部パーツ同士を接着してはめ合わせてあげます。
リングを接着してはめ合わせてあげます。
ランナーから切り取ったブラスターを接着してはめ合わせてあげます。
「R」マーク刻印があるブースターテールを接着してはめ合わせてあげます。
ノズルスカートを接着してはめ合わせてあげます。
先程組み立てたブースターエンジン前部と後部を接着してはめ合わせてあげます。
フレームBを機体後部に接着してはめ合わせてあげます。(溝の形で確認出来ますので。)
ランナーから切り取ったバルジを接着してはめ合わせてあげます。
フレームCを機体後部に接着してはめ合わせてあげます。
(溝の形が先のフレームB用と異なるのではめ間違いの心配がなくて済みます。)
機体前部パーツ同士を接着してはめ合わせてあげます。
機体前部と機体後部を接着してはめ合わせてあげます。
向きに注意しましょう。
裏面に「L」マークの刻印があるブースターエンジン前部パーツ同士を接着してはめ合わせてあげます。
ランナーから切り取ったノーズAをはめ込んでノーズBをはめ込んで接着してあげます。
「L」マークの刻印あるブースターエンジン後部パーツ同士を接着してはめ合わせてあげます。
リングを接着してはめ合わせてあげます。
ランナーから切り取ったブラスターを接着してはめ合わせてあげます。
「L」マーク刻印があるブースターテールを接着してはめ合わせてあげます。
ノズルスカートを接着してはめ合わせてあげます。
先程組み立てたブースターエンジン前部と後部を接着してはめ合わせてあげます。
機体部分とブースターエンジン(右)を接着してはめ合わせてあげます。
フレームDを向きや表裏に注意して接着してあげます。(接着剤を使わなくても出来ますが。)
機体部分とブースターエンジン(左)を接着してはめ合わせてあげます。
上側でフレームAを接着してはめ合わせてあげます。
下側でフレームAを接着してはめ合わせてあげます。
ワープユニットが完成出来ましたね。(写真は下側ですが。)
コスモタイガーⅡ(第244号や第250号、第3号、第95号、第97号、第99号、第100号あたりでコスモタイガーⅡが組めるパーツが入っています。)をはめ込んであげます。
接着しない事です。(外せます。)
これで第250号は完了です。
楽しかったですね。
次はパトロール艦ですが、まだまだ続きます。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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