アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社から2024年10月30日(水曜)に発売される「ヤマトよ永遠に REBEL3199 地球防衛軍パトロール艦をつくる」(宇宙戦艦ヤマト2202をつくる) 第281号(パトロール艦 第31号)です。

今回は「船体パネル(右)の組み立て」の作業をします。

冊子第281号です。
今号も設定資料は載っておりませんでした。

前号と同様ですね。
亜鉛ダイキャスト製パーツが1個でした。

第263号のバッテリーボックスと基板と繋いで点灯するかを確認してみましょう。
点灯確認出来ましたら外してあげましょう。

船体パネル(右)に固定部品をランナーから切り取ってはめ込んであげます。

写真を撮っていませんでしたが、固定部品の穴に光ファイバーを通してあげます。
それを船体パネル(右)の穴に通してから、固定部品をはめ合わせて、ネジで締めて固定してあげます。
光ファイバーの端から3cm位の所に白色の「A」シールを、光ファイバーに巻くように貼ってあげます。

LEDのケーブルが2本ありますが、LED側のところで少し広げてあげます。
間にネジが通る為です。
バルジの穴にLEDをはめ込んであげます。

船体パネル(右)の穴にLEDケーブルを通してから、バルジをはめ合わせてネジで締めて固定してあげます。
バルジには少し接着剤を付けてあげるといいかもしれません。
LEDケーブルのコネクターから約2cmのところにオレンジ色の「J」シールを、ケーブルに巻くように貼ってあげます。

船体パネル(右)の表面からはみ出ている光ファイバー部分をカットしてあげます。
LEDが点灯するか、確認しておくとよろしいでしょう。

第280号の完成部分とはめ合わせて、ネジ2本で締めて固定してあげます。
その時、光ファイバーを挟まないように注意しましょう。

これで第281号の作業は完了です。

作業が地味ですね。
パトロール艦はサイズが小さいですから。
もしパトロール艦と護衛艦セットだったら、もっと作業内容が増えたかもしれません。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

【関連商品はこちらから検索できます。(広告)】
ヤマトよ永遠に REBEL3199 パトロール艦をつくる (Yahoo!ショッピング)
ヤマトよ永遠に REBEL3199 パトロール艦をつくる (楽天市場)
ヤマトよ永遠に REBEL3199 パトロール艦をつくる (Amazon.co.jp / アマゾン)

おすすめの記事