やっと来ました!
ヤマトクループレミアム会員向けの会報誌第14号が届きました。
雨が降っていたのでビニール袋に入れた梱包方法は正解でした。
封筒から出てきたのが羽原監督の描く「ヤマト」!
おお!カッコよく出来ています。
太陽に向かって海上より飛び立つヤマト!
元祖ヤマトテーマ曲が頭の中を流れる。
さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちの発進シーンを思い出すね。
宇宙の彼方イスカンダルへと言うからおかしいと言うような人がいるが、唄わないで曲を流せばイスカンダルへとか言わないから関係ないでしょう。
それを宇宙戦艦ヤマト2199でのイスカンダル海から飛び立つ時にヤマトテーマ曲を流した時にクレームを言ったスポンサーは分かってないだろうね。
ヤマト作品の重要な部分の一つ、それは音楽だよ。
宮川彬良さんが音楽担当として参加されるね。
お父さんもきっと天国で見守ってくれると思います。
新曲を作りたいのは当然ですしヤマトらしく作ってください。
ヤマト曲に対する思いも出ています。
ワンダバはご勘弁を。笑
羽原さんのインタビューもヤマト作品に包まれたお話をされていて見入ってしまいます。
旧作にあったファンが見たい点、ヤマト2199のいいところもとっていい作品を作ってくれそうな気がします。
ヤマト2199の第9話にも関わった事があると話されていますし面白かった印象はありました。
ヤマトアクションと言えばファンならご存知である事も羽原さんは分かってくれますし期待できます。
西崎社長と古川さんのインタビューもヤマト2202の進行状況を話してくれました。
もちろんハリウッドヤマトの事も。
懐かしの予告編などもアップされていました。
(追記:詳細は会誌がまだ届かない方もいますしプレミアム会員向けである事なのでそこの部分は記入を控えます。知りたいならプレミアム会員になられた方が。)
会報誌にも書いてあるように9月が会見と言うわけね。
となると劇場公開はスター・ウォーズ映画が終わってからになるだろうね。
2017年2月頃だと予想。
言っておきたいけど戦艦ムサシとかあまり出さないでね。
あれは宇宙戦艦ヤマト復活篇作品のおまけなので本当は出すべきじゃないメカ。
武蔵(ムサシ)を出すならヤマト2番艦でないと納得がいかないと思いますし、海底に眠っている戦艦武蔵の英霊たちの気持ちを考えてあげてほしいです。
きっと古代進乗るヤマトと古代雪乗る武蔵の最後の共同作戦があればなと思ったりします。(ヤマト2202とは関係ありません。)
最後までお読みくださいまして、まことにありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
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