公式サイト、ヤマトクルーのサイトにてアップされたように「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-」の上映を記念して舞台挨拶の実施が決定されました。
よく確認したら2022年1月19日に実施される完全披露舞台挨拶というイベントもあり、それとは別のイベントになっています。
日付は2月5日、その日に2回行われるようになっています。
抽選販売の為、応募できるのはヤマトクループレミアム会員のみとなっている。
→ 公式サイト、ヤマトクルー
新型コロナウイルス感染対策は十分する、施設側もしてもらうと良いが。
キャラクターデザインを手掛けていた結城信輝さんの twitter より、絵コンテ表紙絵入稿終了って、あのBlu-ray/DVDの特典に付く絵コンテ本の表紙だと思う。
それから今年の挨拶のイラストをアップしてくれました。
たが、森雪の黄色の艦内服を描くことがなくなるかもしれないと言う事は、森雪は今後艦長として活躍することになるってことかな。
あるいは彼がヤマト2205を最後にキャラクターデザイン作業から身を引くのかもわからない。
【追記】～本当は「宇宙戦艦ヤマト完結編」のように宇宙戦艦ヤマトを爆破するまでは黄色の艦内服の森雪にしておかないとファンが離れていくと思う。
「宇宙戦艦ヤマト完結編」での森雪の艦内服が白黒になったのは宇宙戦艦ヤマトだけでなく消えていく沖田艦長、そして続いたオリジナルの「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ作品へ喪に服す形としての事だと思います。～
→こちらへどうぞ。
懐かしいと思える写真をtwitterにて発見。
宇宙戦艦ヤマトファンクラブへ投稿されたイラストも保管されていました。
西崎義展氏がそこまでファンを大切にしていた証なのだ。
私のイラストもあるかな。
「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」のロゴシールも欲しかったね。
YAMATO2520の模型の骨組みの様子もここで知ることが出来てラッキーかな。
エンディングフィルムでも左側から進行させるために地球側の絵を裏焼きしたとか、アフレコ台本もそれほど貴重な写真になっている。
こんな懐かしい写真もあればどなたでもアップしてくれたら嬉しいと思う。
→こちらへどうぞ。
むらかわみちおさんがインスタグラムにてアップした画、それはテレサでした。
プレゼント用として描いたものですが、森雪とは違った印象が見られますね。
そんな画なら「宇宙戦艦ヤマト2202」コミックも見てみたい気がする。
→むらかわみちお/インスタグラム
それではこれにて、ご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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