モデラーには人気である「スケール アヴィエーション」の2015年11月号が届く。

表紙がF-15Jイーグルに見えますが、なんだかプラッツじゃないかな?
わからん。><

それにしても写真か完成品か、どうでもいいけど。

この戦闘機やF-15Jあたりは、宇宙戦艦ヤマトのコスモタイガーIIのベースデザインではないかなと思いました。

あのコスモタイガーIIのエンジンノズルが四角になっているのが元で、F-22Aラプターのエンジンノズルも四角になったのかな。
エンジンノズルを保護する部分もコスモタイガーIIに似てきている。

ヤマトメカデザインスタッフは新世代戦闘機の先駆けとなる作りにくいデザインものをぜひ作り続けてほしい。

ところがあるページに小林誠さんが記したアンドロメダ量産計画となるものが載っている。
宇宙戦艦ヤマト復活篇のDC版のラストにもアンドロメダA12が出ている。

それと関連するかのような内容が書かれています。
アンドロメダは6種類あり12隻存在していたとか。

ややこしい内容になっていますがよく考えてみました。
たぶんこれはアニメとは無関係で模型をたくさん作ろうとする意図がつかめるんじゃないかと思う。

それではこれにて。
またのお越しを心よりお待ちしております。

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