「週刊海賊戦艦アルカディア号　ダイキャストギミックモデルをつくる」第18号

2024年1月14日 2024年1月14日

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社より「週刊　海賊戦艦アルカディア号ダイキャストギミックモデルをつくる（キャプテンハーロック）」第18号～第21号が2024年1月13日に着弾しました。
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今回は2024年1月5日に発売された第18号、「衝角（ラム）の組み立て（１）」の作業をします。

冊子第18号です。
メカニカルファイルでは「アルカディア号中枢大コンピューター」、ストーリーガイドでは「劇場数銀河鉄道999 （４）」、シークレットファイルでが「告知チラシ『さよなら銀河鉄道999 －アンドロメダ終着駅－』」が載っておりました。

衝角（ラム）がおしゃれですね。

今号付属の基板に電池を入れた第2号付属の電源BOXをつないで、第10号で組み立てた第二砲塔の旋回モーターから出ているケーブルと基板に繋いであげます。
左下のボダンを押すと左旋回、右下のボダンを押すと右旋回出来るかを確認して見ます。

第10号で組み立てた第二砲塔の砲身の下側にクッションシール3個を貼ってあげます。
ちょっとずれているなあ、まあいいっか。

第17号で組み立てた第一砲塔の砲身の下にクッションシール3個を貼ってあげます。
年をとると見にくくなるのでちょっとずれちゃうなあ。

衝角（ラム）では、二つのパーツを接着剤にてはめ合わせてあげます。

これで第18号の作業は完了です。

それではこれにて、最後までご覧いただきまことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

この記事を書いた人

TV版「宇宙戦艦ヤマト」再放送によりアニメの魅力に惹かれる。プラモデル、自作PCなどの制作が好き。カメラ、ドライブ、映画鑑賞などに趣味を多数持つ。