「松本零士の漫画」人気ランキングと言う興味ある記事が上がっておりました。
1位はご存知のように「銀河鉄道999」でした。
先生が最後まで長く書き上げた作品だからでしょうね。
2位となった「宇宙戦艦ヤマト」はアニメ作品が出てから後から書いた漫画なので、内容を読めば途中の部分が詳しく書かれず飛ばし気味で消化不良って感じですっきりしなかったですね。
昔連載された「冒険王」に載っていたが、復刊ドットコムによって豪華版コミックとして復刊販売されました。
コミカライズ版「宇宙戦艦ヤマト2199」でも止まっているし、なぜこんなに止まってしまうのか、中途半端な形になってしまうのか、「宇宙戦艦ヤマト」は元々アニメ作品だからでしょうね。
他の作品ではだれも知らない作品が多い。
「新竹取物語 1000年女王」とか「Queen エメラルダス」、「宇宙海賊キャプテンハーロック」、「戦場まんがシリーズ/ザ・コクピットシリーズ」、「惑星ロボ ダンガードA」なども読んだことがあるが、中途半端って感じが多かったかな。
「銀河鉄道999」は万人受けできる作品と言える。
→ねとらぼ調査隊
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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