「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 －TAKE OFF－」のエンディング主題歌が発表されました。
作詞は森雪之丞氏、作曲は宮川彬良氏、歌い手は平原綾香さん。
いい歌ですね。
ヤマトにはこんな歌が似合うと思います。
平原綾香さんの父である平原まことさんがおっしゃっている 女神が語りかけるような歌、そして森雪之丞氏がおっしゃっている 大事な心と愛をテーマとしたものはヤマトの世界観に欠かせないものですね。
宇宙戦艦ヤマト2202に続いて平原綾香さんと言う良い歌手を採用してくれたなと感心です。（コンサートに行かれたなら納得出来るはずですが。）
それに森雪之丞氏を起用したのは驚きだった。
「森雪」と言う名にもびっくりですが、小泉今日子さんとか真田広之さん、郷ひろみ、西城秀樹さん、中森明菜さんなどの歌の作詞を手掛けてきた方なんだから懐かしいような気がする。
公式サイトにも記事がアップされておりました。
→ 「 宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 －TAKE OFF－」/NEWS
→ 『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』エンディング主題歌「愛は今も光」MV
これからは高齢者が多くなる時代に差し掛かる時、ヤマトでの地球では今までの経緯で地球での地球人類の人口がかなり減った時代、人手不足であり、世代交代もいいが一人一人が色々な仕事を掛け持ちする時期。
MVを見れば土門竜介君も色々やって知識を身に付けていく。
喧嘩はどこかで起きることもあるけど、いじめはしないでほしいもの。
いつかはいじめにあった人でも人の役に立つこともあるから。（そのような方を採用して仕事で役に立った例も多かった。）
若手作詞家や若手歌手を起用するなら、「宇宙戦艦ヤマト復活篇」シリーズの数十年後からYAMATO2520の前までの間の〇世代宇宙戦艦ヤマト作品の時がいいんじゃないでしょうか。
その時は古代進・森雪なんていないからイメージにも合ってくると思います。
ヤマトクルーより「宇宙戦艦ヤマト 黎明篇 アクエリアス・アルゴリズム」と言う小説本が届きました。
遅いよ、もっと早く届いてほしかったわ。
書店で買えばいいですがついてくる4枚のトレーディングカードが欲しかったので。
最初の数ページはKADOKAWAのサイトで試し読み済みなので期待出来ます。
ゆっくり読もうと思いますが、視力が落ちているので時間かかりそう。
ずっとこんな本を待っていたよ・・・。
もう感謝の連続・・・・。
表紙のヤマトの雄姿もなかなかカッコいいでがすね。
挿絵やメカなどの紹介ページだけはカラーページにしてほしかった。
久々のオリジナルヤマトシリーズ商品なので複数購入。
「宇宙戦艦ヤマト2199」のコミック、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の小説本は、なかなか続きが販売されないので思い入れが薄くなり、すべて他人にあげました。
だって中途半端ですしコレクションにするものじゃなくなったから。（ごめんなさいね。）
劇場で買うグッズはどうしようかな。
なんであんなにアクリルフィギュアスタンドって沢山出ているの？
ちゃんと売れているのかわからない。
電池込みまたはAC電源で電飾出来るLED台座にすればよかったじゃないですか？
夜眺めている時、光った対象品がアニメみたい浮いているように見えると盛り上がりそうなんですが・・・・。
スタッフはこちらをみてほしい→鬼滅の刃
アニメだからこれくらいはしてほしかったね。
なぜトレーディングカードが販売されなくなったんだろう？
裏柄が揃わないこともあるんじゃない？
「宇宙戦艦ヤマト2202」では物語がいまいちだった割に買いたいグッズが沢山出ていたけど、「宇宙戦艦ヤマト2205」では買いたいグッズが少ないから逆に物語が期待出来そうか。
それから「宇宙戦艦ヤマト」オリジナルシリーズは復活篇シリーズ、そしてYAMATO2520へとつながっていくけど、「宇宙戦艦ヤマト2199」から始まったシリーズは「宇宙戦艦ヤマト」～「宇宙戦艦ヤマト完結編」、「宇宙戦艦ヤマト復活篇」シリーズに手を触れずに、宇宙戦艦ヤマト復活篇シリーズから数十年先の世界の作品とつなげてもいいと思います。
そういえば、「スタートレック」のカーク艦長だったウイリアム・シャトナーさん、宇宙へ行くよ。
宇宙飛行10分だけの予定だったかな。
これは偉業だと思うね。嬉しく思う。
「宇宙戦艦ヤマト2205」の西崎社長さんも宇宙へ行ってみてはいかがでしょうか。
宇宙と言うものが実感できるしアニメーターにあれこれ演出を指示出来そう。
やはり7日に遠征することにした。
8日の早朝JRに乗るときついから前の日に行って素泊まりすることに。
7日はブログ記事をお休みするかもしれませんがご了承くださいませ。
それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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