2021年(令和3年)12月18日(土曜)夜8時半から放送されるこしがやエフエム(Fm86.8/MHz)、DJ林檎の二次元音楽館の本館は129号館「ヤマトよ永遠に」をワープ・ディメンション方式で特集するの事。
どのように伝わってくるんだろうね。

ワープ・ディメンション方式って視覚的なものですが、当時の事ははっきり覚えています。
あのサーシャの超能力によって岩盤の位置を教えてくれた島が操縦桿を操作しているあたりで艦内が赤色点灯になったところから、左右のカーテンの位置が勝手に動いていましたね。
それで白いスクリーンの横サイズが広がったけどワープ・ディメンションの意味も分からずずっと見ていて、古代進が「一気に抜けるぞ!」と言った時、目の前に広がった白色銀河が広くまぶしくなったのでようやく理解できましたってことです。
TVにもカーテンを付けたら面白いだろうね。
DJ林檎の二次元音楽館の本館は129号館「ヤマトよ永遠に」

あの重核子爆弾のイメージが今回の「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」のデザリアムハンマーに似ていることから、「ヤマトよ永遠に」の設定は使用しないだろうなと思ったり、このまま「宇宙戦艦ヤマトIII」のリメイクへ進むのか。
もう「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」で完結してくれたらありがたいが。
新たな設定とか使うなら、リメイクに使うより新ヤマト作品に使った方がいいんじゃないかなと考えることもある。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
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