昔、映画「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」に関わったスタッフが、当時の事を話してくれた。
西崎義展プロデューサーは、「ヤマトは俺がおもしろいと思う事だけやる。スタッフはそれに従えと言って、売る事に全力を尽くしていた。売れるかは賭けだった。」
こちらへ

西崎義展プロデューサーは少数の関係者との話し合いから、企画などを決めていき、メインスタッフを少し加えながら、コンセプトや設定などを決めながら、会議中で描かれたラフ画や設定画を出し合って採用したりしていたと聞く。
なぜヤマトでなくてはならないか、テーマは何にするかなど作品の重要点となるものを考えていた。
宇宙は海、戦艦や空母は船だったり魚だったりと言う例えは、空想物語だからアニメだから出来るものだった。
プロットともいえるストーリー構成も話し合って、色々な案を出し合って面白いものを探していただろう。
映画をあまり見ないから、ひらめいたアイデアを出し合って制作する方が楽しいと思う。

西崎義展プロデューサーはファンクラブの代表として、ファン視線から見ればどう面白く観れるかをも考えていたんだろう。
彼がエヴァンゲリオンのあの方の意見を聞いて蹴ったのも納得できる。
莫大な利益が入らないと分かっていたんだろう。
実写版も1本立てにしたのも、企画や設定を見て所詮はリメイク作品だから興行収入が期待できないと判断した理由からかもしれない。(スターウォーズやジブリを超えたかったのかも。)

前から言っているように、エヴァンゲリオンやガンダムに携わったスタッフを採用してほしくない。
結果として現れたのが「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」と「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」後編で評価が伸びなくなってしまった事だった。

最近製作中の「UFOロボ グレンダイザー」のリメイク作品「グレンダイザー U」もあるが、エヴァンゲリオンのスタッフをキャラクターデザインとして迎えた結果、あの格好良かったデューク・フリート、兜甲児のイメージが変わってしまい、議論に分かれてしまっている。

長々とリメイク作品を作るよりヤマト新作、オリジナル作品のOVA版や前日章や後日談とかを作った方が、ガンダムやエヴァンゲリオンに携わった事がないスタッフを迎えてオリジナル作品を見て頂いた上で新作を作ってもらった方がスポンサーがついてくると私は思う。


関係ないけど、前にみた「金曜ロードショー」で放送された「葬送のフリーレン」。
これは良かったと思う。
今までになかったストーリー設定だったし、戦闘シーンや勇者パーティーの楽しかったシーンを回想に回している事だ。
最初にフリーレンの声役を担当した種﨑さんだったかな、ご結婚おめでとうございます。

ところでふと気付いたことがある。
原作の方を読んで見たけど、フリーレンのスカートをめくったシーンがある。
どう見ても「宇宙戦艦ヤマト」のアナライザーが森雪のスカートをめくったのと似ているわ。
「スカートめくりは文化なのか」と言われそうでして。(昔はイタズラだったし俺もやってた。頭を叩かれたけどあの青春は楽しかったなあ。)
それから、まつ毛をみたら「スターブレイザーズλ」に出ていたゆうのまつ毛も似ているね。
このまつ毛デザインが流行っているのかな。

それにエルフ、昔「宇宙戦艦ヤマト2199」の総監督だった出渕裕氏が仕事でトラブった時のキャラクターデザインでも耳が尖っただけでなく横に長く伸びてしまったっけ?

フリーレンって1000年生きているから、色々なパーティーと仲間になったり死に別れたりするなら、あの「銀河鉄道999」のメーテルを思わせるような感じだったり。
この原作者って「宇宙戦艦ヤマト」、「銀河鉄道999」を見た事がある人かなと思ったり。


それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

【宇宙戦艦ヤマト関連商品はこちらから、検索できます。】
→ 宇宙戦艦ヤマト (Yahoo!ショッピング)
→ 宇宙戦艦ヤマト (楽天市場)
→ 宇宙戦艦ヤマト ストア (Amazon.co.jp アマゾン)

おすすめの記事