昔からビデオソフトの冒頭にも出ていたモアイのデザインを使ったロゴであるロングセラーレーベルともいえる「エモーション(EMOTION)」の40周年記念企画「EMOTION 40th Anniversary Program」にて、歴代作品の本編無料プレミアム配信で「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第4話「未知への発進!」を1週間限定で無料配信してくれるの事です。
配信期間は2023年3月10日(金曜)午後9時から3月17日(金曜)午後3時までです。
→「EMOTION 40th Anniversary Program
Youtube公式チャンネル「EMOTION Label Channel」
「宇宙戦艦ヤマト2199&2202シリーズ」公式ポータルサイト


「宇宙戦艦ヤマト」の重力ってヤマトファンなら一度は考えた事がありますね。
なかなか難しい技術ですが、すぐ思いつくなら回転している宇宙ステーションではないでしょうか。
そのように重力についての記事がアップされておりました。
「宇宙戦艦ヤマト2199」の小説では、床と隊員の靴の間には磁石によるものがあることで少しはくっつきながら浮かばないように歩けるとか言う描写が書いてあったなと思います。
『宇宙戦艦ヤマト』艦内の「人工重力」は、どうやって生み出されているのだろう?
(Yahoo!ニュースは期間を過ぎると消えるので早めにご覧ください。)
空想科学研究所

前に出ていた「サンデーモーニング」で司会やコメンテーターに問題があったので、一応Youtubeにアップされていたのを見たら松本零士先生には申し訳ない事をしたなと言うまずい空気が伝わってきたと思う。
最初からりんたろう監督とか制作に携わったスタッフとか、作品を今までほとんど観た事がある人を呼べばよかったんじゃなかったかな。

いつから西崎彰司氏が著作総監修になったんだろう。
松本零士の訃報ニュースにて「宇宙戦艦ヤマト」のシーンが出た時、©東北新社/著作総監修 西崎彰司と画面の端にアップされていました。
東北新社にオリジナルヤマトシリーズ作品の著作権があるけど、西崎側はその著作品を例えばどのように編集してニュースに出すとか色々な作業を監修したり、製作委員会のスポンサーも許諾なしに勝手にアップするとか利用しないようにするとか、西崎義展の著作物を改変して使用されないように保護する権利も持っていると考えていいかなと思う。

当時の松本零士先生から高千穂遙さんへの電話の思い出話も興味深かった。
高千穂遙



それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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