西暦2022年3月2日にて開催された「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-」ヤマトークがあった。
スタッフらのコメントを載せた記事がアップされたが、発表された資料は公開されなかった。
ところがこのMANTANWEBにて公開された。
行けなかった方には嬉しいご配慮だろう。

ゴルバのブリッジ案、イスカンダルの井戸の底案(井戸の底と言う名前って昔聞いた事がある気がする。)、絵コンテがアップされている。
イスカンダルの井戸の底への階段ってエヴァンゲリオン劇場版にも同じようなものが出ていたね。
あれは勘弁してほしかったけどカットされて正解か。
絵コンテも見やすいですね。
見やすさが作品の良し悪しに分かれる一つである。
MANTANWEB

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の全記録集、いつ販売されるのかな。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の全記録集みたいに見にくい形は止めてほしいね。
設定資料集も絵コンテ集もかなり見にくかった。


他人からの伝言によれば、「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」に参加された高千穂遥さんのツイッターにて「宇宙戦艦ヤマト」の事が載っていました。
・なかなか西崎義展氏との契約書が来なかった事。
・キャプテン・ハーロックのアニメ企画書は松本零士氏に依頼されて作った。
・森雪のパンティー事件、アナライザーにスカートをめくられるシーン。
そのパンティがむかしでいう深ばきのズロースみたいだったのを西崎Pが激怒、スキャンティーにしろと命令したのこと。
・ガミラス星人の肌の色、地球人と区別がつかないので変えることにしたと言う事、西崎Pの一言で決まっていたみたい。

それではこれにて、最後までご覧いただき まことにありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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